23.6. ダウンタイムへの対処
23.6.1. 24 時間未満の AWS DynamoDB ストリームの停止
コンシューマーは最後に確認されたシーケンス番号 (CAMEL-9515 で実装) から再開されるため、停止に DynamoDB 自体が含まれていない限り、大量のイベントをすばやく連続して受信する必要があります。
23.6.2. AWS DynamoDB Streams が 24 時間以上停止する
AWS が 24 時間分の変更しか保持しないことを考えると、どのような軽減策が実施されていても、変更イベントを見逃すことになります。