7.3. Fuse on OpenShift


このセクションでは、OpenShift 上の Fuse アプリケーションのデプロイメントに影響する問題を取り上げます。特定のコンテナーに影響する問題の詳細は、Spring Boot、Fuse on Apache Karaf、および Fuse on JBoss EAP のセクションも参照にしてください。Fuse on OpenShift ディストリビューションの既知の問題を以下に示します。

ENTESB-13867 Quickstarts fails on Openshift 4.4
OpenShift Container Platform (OCP) 4.4 上の Fuse 7.6.0 では、デプロイメント YAML ファイルは OpenShift 4.4 と互換性がない旧バージョンのデプロイメント API を使用しているため、Fuse on OpenShift のクイックスタートのデプロイに失敗します。これは、OpenShift 4.4 が Kubernetes 1.17 にアップグレードされ、古いバージョンのデプロイメント API (例: extensions/v1beta1)を受け入れなくなり、代わりにデプロイメント API バージョン apps/v1 を必要とするためです( Deployment v1 appsを参照)。
ENTESB-12224 Fuse console - Select a container dropdown vague behaviour
OCP 4 および OCP 3 上の Fuse 7.5.0 では、Fuse Console でアプリケーションに接続した後、Select a container ドロップダウンメニューの動作が不安定になり、デプロイされた他の Fuse コンテナーが表示されたりされなかったりします。
ENTESB-12238 [SB2] Quickstarts arquillian test fail

Fuse 7.5.0 では、Spring Boot 2 クイックスタートの一部 (Maven archetype またはクイックスタートテンプレートから生成された) が OpenShift へのビルドおよびデプロイに失敗します。影響を受ける Spring Boot 2 Maven archetype は次のとおりです。

  • spring-boot-camel-archetype
  • spring-boot-camel-infinspan-archetype
  • spring-boot-cxf-jaxrs-archetype
  • spring-boot-cxf-jaxws-archetype

影響を受ける Spring Boot 2 テンプレートは次のとおりです。

  • spring-boot-2-camel-template
  • spring-boot-2-camel-infinspan-template
  • spring-boot-2-cxf-jaxrs-template
  • spring-boot-2-cxf-jaxws-template

この問題を回避するには、これらのクイックスタートの 1 つに Maven プロジェクトを生成した後に、プロジェクトの Maven pom.xml ファイルを編集し、以下の依存関係を追加します。

<dependency>
  <groupId>org.assertj</groupId>
  <artifactId>assertj-core</artifactId>
  <version>2.4.1</version>
  <scope>test</scope>
</dependency>
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ENTESB-10577 Apicurito does not support YAML Open API spec files
Fuse 7.4 on OpenShift では、Apicurito はデフォルトで OpenAPI 仕様ファイルを YAML 形式で生成しますが、生成された YAML ファイルを再インポートできません。現在、JSON 形式のみを Apicurito にインポートできます。
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