5.7.3. Arbitrated Replicated ボリュームの作成


Arbitrated Replicated ボリュームを作成するコマンドの構文は以下のとおりです。
# gluster volume create VOLNAME replica 3 arbiter 1 HOST1:DATA_BRICK1 HOST2:DATA_BRICK2 HOST3:ARBITER_BRICK3
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これにより、3 つの複製ブリックごとに 1 つの arbiter を持つボリュームが作成されます。arbiter は、3 つのブリックのセットのすべてのセットの最後のブリックです。
注記
このコマンドの構文は誤解を招く恐れがあります。このセットには、合計 3 つのブリックがあります。このコマンドは、全データを複製し、メタデータのみを複製する Arbiter ブックを 1 つ含むボリュームを作成します。
以下の例では、server3 および server6 のブリックは arbiter ブリックです。3 つのブリックのセットが複数提供されているため、arbiter ブリックを使用して分散複製ボリュームが作成されることに注意してください。
# gluster volume create testvol replica 3 arbiter 1 \
server1:/bricks/brick server2:/bricks/brick server3:/bricks/arbiter_brick \
server4:/bricks/brick server5:/bricks/brick server6:/bricks/arbiter_brick
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# gluster volume info testvol
Volume Name: testvol
Type: Distributed-Replicate
Volume ID: ed9fa4d5-37f1-49bb-83c3-925e90fab1bc
Status: Created
Snapshot Count: 0
Number of Bricks: 2 x (2 + 1) = 6
Transport-type: tcp
Bricks:
Brick1: server1:/bricks/brick
Brick2: server2:/bricks/brick
Brick3: server3:/bricks/arbiter_brick (arbiter)
Brick1: server4:/bricks/brick
Brick2: server5:/bricks/brick
Brick3: server6:/bricks/arbiter_brick (arbiter)
Options Reconfigured:
cluster.granular-entry-heal: on
transport.address-family: inet
performance.readdir-ahead: on
nfs.disable: on
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