第5章 Red Hat Virtualization Manager を使用した Red Hat Gluster Storage サーバーおよびボリュームの管理
Enable Gluster Service オプションを有効にして別のクラスターを作成して、Red Hat Virtualization Manager 3.3 以降を使用して Red Hat Gluster Storage ボリュームを作成して設定できます。
注記
Red Hat Gluster Storage ノードは、Red Hat Virtualization ホストとは別のクラスターで管理する必要があります。仮想化ホストおよびストレージサーバーの組み合わせを設定する必要がある場合は、Red Hat Warehouse Infrastructure のドキュメント を参照してください。 https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_hyperconverged_infrastructure/1.0/html/deploying_red_hat_hyperconverged_infrastructure/
ボリュームは、ブリックの論理コレクションで、各ブリックは信頼されるストレージプールのサーバー上のエクスポートディレクトリーです。これらのボリュームでは、Red Hat Gluster Storage の管理操作の大半が起こります。Red Hat Virtualization Manager を使用して、単一のグローバル namespace を特長とする新規ボリュームを作成および起動することができます。
注記
このセクションで説明されているボリューム操作を除き、その他のすべての Red Hat Gluster Storage 機能はコマンドラインから実行する必要があります。
5.1. データセンターの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- データ センター リソース タブを選択して、結果一覧で全データセンターを一覧表示します。
- New ボタンをクリックして、New Data Center ウィンドウを開きます。
図5.1 New Data Center ウィンドウ
- データセンターの
名前と説明を入力します。 - ドロップダウンメニューから
TypeをSharedに設定します。クォータモード をDisabledに設定します。 OKをクリックします。
新しいデータセンターが仮想化環境に追加されます。クラスター、ホスト、およびストレージが設定されるまで、初期化されて
いない ままになります。