2.3. Red Hat Gluster Storage インスタンスの起動
このセクションでは、Amazon Web Services で Red Hat Gluster Storage インスタンスを起動する方法を説明します。
3 方向のレプリケーションでサポートされる設定は、ほぼ同等のサイズの 24 Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームです。
| EBS ボリュームタイプ | インスタンスごとのボリューム数 | インスタンスごとのボリュームの最大数 | EBS ボリュームの容量範囲 |
|---|---|---|---|
| Magnetic | 1 | 24 | 1 GiB - 1 TiB |
| 汎用 SSD | 1 | 24 | 1 GiB - 16 TiB |
| PIOPS SSD | 1 | 24 | 4 GiB - 16 TiB |
| 最適化した HDD (ST1) | 1 | 24 | 500 GiB - 16 TiB |
| コールド HDD (SC1) | 1 | 24 | 500 GiB - 16 TiB |
- Red Hat Gluster Storage ボリュームスナップショットの作成は、magnetic、一般的な SSD および PIOPS EBS ボリュームでサポートされます。USS を使用してスナップショットコンテンツを参照することもできます。Red Hat Gluster Storage ボリュームスナップショットの管理に関する情報は、『『RedHat Gluster Storage 管理ガイド』』の「『スナップショットの管理』」を参照してください。
- 警告階層化は、Red Hat Gluster Storage 3.5 では非推奨です。Red Hat ではこの使用を推奨しておらず、Red Hat Gluster Storage 3.5.3 にアップグレードする新規デプロイメントおよび既存デプロイメントでは階層化をサポートしません。警告Gluster-NFS は、Red Hat Gluster Storage 3.5 では非推奨です。Red Hat では Gluster-NFS の使用を推奨しておらず、Red Hat Gluster Storage 3.5.3 にアップグレードする新規デプロイメントおよび既存デプロイメントでのその使用をサポートしません。警告RDMA をトランスポートプロトコルとして使用することは、Red Hat Gluster Storage 3.5 で非推奨となっています。Red Hat ではこの使用を推奨しておらず、Red Hat Gluster Storage 3.5.3 にアップグレードする新規デプロイメントおよび既存デプロイメントでサポートしません。Amazon Web Service 環境は、Red Hat Gluster Storage 階層機能をサポートします。magnetic EBS ボリュームで作成された既存の Red Hat Gluster Storage ボリュームまたは新しい Red Hat Gluster Storage ボリュームに、PIOPS から作成したブリックをアタッチすることができます。階層化されたボリュームの作成に関する情報は、『『RedHat Gluster ストレージ管理ガイド』』の「『階層の管理』」を参照してください。
Red Hat Gluster Storage インスタンスを起動するには、以下を実行します。
- http://aws.amazon.com で Amazon Web Services ホームページに移動します。
- Amazon Web Services にログインします。AWS マネジメントコンソール 画面が表示されます。
- EC2 オプションをクリックします。EC2 管理コンソール が表示されます。
- Launch Instance をクリックします。ステップ 1: Amazon Machine Image (AMI) 画面が表示されます。
- My AMIs をクリックし、Shared with me チェックボックスを選択します。
- 必要な AMI を検索し、AMI に対応する Select をクリックします。ステップ 2: インスタンスタイプ の画面が表示されます。
- インスタンスの必要なタイプを探し、インスタンスタイプに対応するラジオボタンを使用して選択します。
- Next:Configure Instance Details をクリックします。ステップ 3: Configure Instance Details 画面が表示されます。
- インスタンスの設定を指定するか、デフォルト設定を続行するには、Next: Add Storage をクリックします。ステップ 4: Add Storage 画面が表示されます。
- ステップ 4: Add Storage 画面でストレージの詳細を指定し、Next: Add Tags をクリックします。ステップ 5: Add Tags 画面が表示されます。
- Add をクリックして、各タグの Value フィールドに必要な情報を入力します。重要Name タグの追加が必要です。Name タグを追加するには、クリックして Name タグを追加をクリックします。この名前を後で使用して、インスタンスが正常に動作していることを確認できます。
- Next: Configure Security Group をクリックします。ステップ 6: 「セキュリティーグループの設定」 画面が表示されます。
- 新しいセキュリティーグループを作成するか、既存のセキュリティーグループを選択します。
- 新しいまたは選択したセキュリティーグループで、以下の TCP ポート番号を開くようにしてください。
- 22: 作成したインスタンスへの ssh アクセスを許可
- Review and Launch をクリックします。ステップ 7: インスタンス起動の確認 画面が表示されます。
- 必要な設定を確認して編集し、起動 をクリックします。
- 既存のキーペアを選択するか、新規キーペアを作成して インスタンスの起動 をクリックします。
Launch Status 画面には、インスタンスの起動が表示されます。