3.2. advisor サービスの推奨事項のフィルタリング
次のフィルターから選択して、推奨リストを絞り込みます。
- 名前。subfilter フィールドで、推奨の説明またはキーワードの入力試行を開始し、表示されるオプションから選択します。
- Total risk。サブフィルターフィールドで、重大、重要、中程度、低のいずれかを選択します。
- Risk of change。サブフィルターフィールドで、High、Moderate、low、または Very low から選択します。
- Impact。サブフィルターフィールドで、重大、重要、中程度、低のいずれかを選択します。
- Likelihood。サブフィルターフィールドで、重大、重要、中程度、低のいずれかを選択します。
- Category。サブフィルターフィールドで、Availability、Performance、Stability、または Security から選択します。
- Incidents。サブフィルターフィールドで、修飾子が発生したかどうかとともに推奨事項を表示します。
- 修正。サブフィルターフィールドで、修正方法として Ansible playbook または Manual を選択します。
- Reboot required.サブフィルターフィールドで、必須または不要のいずれかを選択します。
- Ansible support。サブフィルターフィールドで、Ansible Playbook サポートの有無に関わらず推奨事項を表示する場合は、これを選択します。
- 状態。サブフィルターフィールドで、すべて、有効、無効、Red Hat が無効から選択します。
- システムが影響を受けました。サブフィルターフィールドで、1 つ以上または None のいずれかを選択します。
フィルターを設定するには、以下の手順を行います。
手順
- Operations > Advisor > Recommendations ページに移動し、必要に応じてログインします。
フィルターアイコンをクリックし、ドロップダウンリストからフィルターカテゴリーを選択します。
サブフィルターメニューのドロップダウン矢印をクリックして、チェックボックス (またはボックス) を選択し、サブフィルターをアクティブにします。Description の場合は、推奨項目の名前または説明を入力します。