Red Hat Insights API の使用
Red Hat Insights 1-latest
概要
このドキュメントでは、Insights for Red Hat Enterprise Linux を外部アプリケーションと統合するために利用できる Web サービスを説明します。Insights for Red Hat Enterprise Linux RESTful API は、コンテンツタイプ JSON の標準 REST HTTP リクエストおよびレスポンスとして実装されます。
Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。まずは、マスター (master)、スレーブ (slave)、ブラックリスト (blacklist)、ホワイトリスト (whitelist) の 4 つの用語の置き換えから始めます。この取り組みは膨大な作業を要するため、用語の置き換えは、今後の複数のリリースにわたって段階的に実施されます。詳細は、Red Hat CTO である Chris Wright のメッセージ をご覧ください。