リリースノート 5.1.0
JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0 向け
製作著作 © 2011 Red Hat
概要
1. はじめに リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
1.1. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
JBoss Enterprise Application Platform は、オープンソースのエンタープライズソフトウェアの中でも次の段階に進化しています。Pure Java プラットフォーム上にて、機能豊富でパフォーマンスの高い Web 2.0 アプリケーションを開発する際に力を発揮するツールです。
JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0は マイナーリリースです。マイナーリリースは、以前のパッチや累計パッチ (CP: Cumulative patch) のコンテンツを集約し、別途、新機能を追加する場合もあります。今後のパッチや累計パッチは、以前のマイナーアップデートをインストールしていることを前提としています。Red Hat は、製品のメジャー版のライフサイクルにおいて、マイナーリリースや非同期パッチすべてで API レベルの互換を保つよう、ビジネスレベルで取り組んでいきます。こうすることで、例えば、JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0 がAPIレベルの互換を JBoss Enterprise Application Platform 5.0.0やJBoss Enterprise Application Platform 5の初期リリースと取るようにしています。このルールの例外として考えられるのは、非常に重要なセキュリティーの問題に対する修正などとなっています。
2. JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0で追加された機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.1. Red Hat Enterprise Linux 6 の対応 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.2. Native Package リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
jboss-ep-native-5.1.0*.zipのパターンに準拠するよう名前が変更されました。この新規統合版のNative Packageは、JBoss Enterprise Application Platform あるいは JBoss Enterprise Web Platformと合わせて利用可能です。
2.3. JBoss Web Services リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
注記
JBoss Web Services Native は、JBoss のWeb サービス規格実装で Java EE 5 に準拠しています。JBoss Enterprise Application Platform 5.1 以前では唯一の Web サービススタックで、JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0 ではデフォルトの Web サービスとなっています。
JBoss Web Services CXF には、Apache CXF で提供されている機能 (WS-Security、WS-Policy、WS-Addressing、WS-ReliableMessaging、basic WS-Trust、MTOM)の多く、さらにエンドポイントメトリクス、記録管理、エンドポイントアドレスのリライトなど、一般的なJBoss Web Services Stack 機能が存在します。JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0 は、JBoss Web Services CXF Stack をオプションの Web サービススタックとして導入しています。
2.4. Hibernate リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.5. PicketLink Federation リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6. 以前のリリースで導入されていた機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.1. JBoss Enterprise Application Platform 5.0.1で導入された機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.1.1. Native Package リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- mod_cluster は httpd-ベースのロードバランサです。mod_jkのように、通信チャネルを使ってリクエストをhttpd からアプリケーションサーバーノードに転送しますが、サーバーノードからロードバランサへの通信チャネルを使いリアルタイムフィードバックを行い、より効率的にロード最適化とリクエストルーティングができるようにします。詳細については、http://docs.redhat.com/にある mod_cluster 文書を参照してください。
- ISAPI は、Microsoft IIS Web サーバからJBoss Enterprise Application Platformをつなぐ際に利用するコネクタです。
2.6.1.1.1. Native Solaris SPARC パッケージ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2. JBoss Enterprise Application Platform 5.0で導入された機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2.1. JBoss AS リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2.2. JBoss Microcontainer リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2.3. JBoss Messaging リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2.4. JBoss Cache リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2.5. JBoss Web Services Native リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
2.6.2.6. Native Package リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBoss Native は、Apache Portable Runtime (APR)、OpenSSL、Tomcat Native (TC-native)で構成されています。
- Apache Portable Runtime (APR) は、スケーラビリティ、パフォーマンスが向上されており、ネーティブのサーバー技術との統合性もよくなっています。Apache Portable Runtime は移植性の高いライブラリでApache HTTP Server 2.xの中核に置かれており、多くの用途があります。例えば、高度なIO機能 (例:sendfile、epoll、OpenSSL)、オペレーティングシステムレベルの機能(例:任意の数生成、システムの状態)、ネーティブのプロセス処理(共有メモリ、NTパイプ、Unix ソケット) などです。
- OpenSSL は、Secure Sockets Layer (SSL) および Transport Layer Security (TLS) プロトコルを実装し、基本的な暗号ライブラリが含まれています。
- Tomcat Native (TC-Native) はJava Native Interface (JNI) で、Tomcat の中核機能の大半をJava ではなくネーティブコードで提供しています。こうすることで、サーバーのスピードが全体的に改善されるのです。
- mod_jk は、Tomcat JSP コンテナとApache などの別の Webサービスをつなぐのに利用するコネクタです。
注記
3. コンポーネントのバージョン リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| コンポーネント | EAP 5.1 | EAP 5.0.1 |
|---|---|---|
| JBoss Application Server | 5.1.0.GA | 5.1.0.GA |
| JBoss Microcontainer | 2.0.10.GA | 2.0.9.GA |
| JBoss Native | 2.0.9.GA | 2.0.9.GA |
| Hibernate Core | 3.3.2.GA_CP03 | 3.3.2.GA_CP01 |
| Hibernate Entity Manager | 3.4.0.GA_CP03 | 3.4.0.GA_CP01 |
| Hibernate Annotations | 3.4.0.GA_CP03 | 3.4.0.GA_CP01 |
| Hibernate Search | 3.1.1.GA_CP03 | 3.1.1.GA_CP01 |
| Hibernate Validator | 3.1.0.GA | 3.1.0.GA |
| クラスタ化リモートEJB3 プロキシ | 1.3.6.GA | 1.1.22.GA |
| JBoss Cache | 3.2.5.GA | 3.2.1.GA |
| JBoss HA Server API | 1.1.3.Final | 1.1.1.GA |
| JBoss JAXR | 2.0.1 | 2.0.1 |
| JGroups | 2.6.16.GA | 2.6.13.GA |
| JBoss EJB3 | 1.3.6.GA | 1.1.22.GA |
| JBoss JTA | 4.6.1.GA_CP07 | 4.6.1.GA_CP03 |
| JBoss JTS | 4.6.1.GA_CP07 | 4.6.1.GA_CP03 |
| JBoss Negotiation | 2.0.3.SP3 | 2.0.3.SP1 |
| JBoss Managed | 2.1.1.GA | 2.1.1.GA |
| JBoss Messaging | 1.4.7.GA | 1.4.6.GA |
| JBoss Metadata | 1.0.6.GA | 1.0.2 |
| JBoss Web | 2.1.10.GA | 2.1.7.GA |
| JBoss Web Services - Native | 3.1.2.SP7 | 3.1.2.SP3 |
| JBoss Web Services - CXF | 3.1.2.SP7 | - |
| JBoss AOP | 2.1.6.CP01 | 2.1.6.GA |
| JBoss Remoting | 2.5.3.SP1 | 2.5.2 |
| JBoss Serialization | 1.0.4.FINAL | 1.0.3.GA |
| JBoss XB | 2.0.1.GA | 2.0.1.GA |
| JavaServer Faces | 1.2_13 | 1.2_13 |
| JacORB | 2.3.1.jboss.patch01 | 2.3.1.jboss.patch01 |
| JPA | 1.0.0 | 1.0.0 |
| JBoss Security | 2.0.4.SP4 | 2.0.4.SP1 |
| JBoss Profiler-jvmti | 1.0.0.CR5 | 1.0.0.CR5 |
| Admin Console | 1.3.4.SP1 | 1.3.2.GA |
| mod_jk | 1.2.30 | 1.2.28 |
| mod_cluster | 1.0.4.GA | 1.0.3.GA |
| Seam | 2.2.2.EAP5 | 2.2.1.EAP5 |
| RESTEasy | 1.2.GA_CP01 | 1.1.GA_CP01 |
| RichFaces (Seam内) | 3.3.1.SP2 | 3.3.1.GA |
注記
4. インストールの注意点 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
4.1. 対応の構成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
4.2. JBoss Enterprise Application Platformのインストール リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
4.3. デフォルトの起動プロファイル リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
defaultで、デフォルトのサービスセットを含んだbase Java EE 5 サーバープロファイルです。Java EE 5アプリケーションをデプロイするのに必要なサービスでもっとも頻繁に利用されるものが含まれています。 JAXR サービス、IIOP サービス、またはクラスタリングサービスは含まれていません。
default プロファイルは、ロード、ストレス、可用性、パフォーマンステストの実行や、実稼働環境を目的に設計されていません。また、このベータリリースのパフォーマンスが最終版のリリースとなるわけではありません。
4.4. ソースファイル リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
5. 製品サポート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
6. 文書 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
jboss-eap-docs-<version>.zipで配布されています。
7. Technology Preview 機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
警告
7.1. PicketLink リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
8. 除外、削除、廃止予定のアイテム リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
除外、削除、廃止予定のアイテム
- 除外されるアイテム
- 製品リリースの機能として組み込まれていないが同製品のオープンソースコンポーネントの一部である場合は、除外アイテムです。
- 廃止予定のアイテム
- 今後のリリース (通常、次のメジャーリリース) から削除予定のアイテムは、廃止予定のアイテム。
- 削除アイテム
- 今まで製品リリースに含まれていたが含まれなくなったアイテムは、削除アイテムとなります。通常、削除前に廃止予定アイテムになります。
8.1. 除外アイテム リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
8.2. 廃止予定のアイテム リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBoss Cache JBAS-7837
- Pojo Cache FIELD replication granularity JBAS-7560
- JMX Console JBAS-7509
- JFreeChart JBAS-7716
- JMX Remoting JBAS-7510
- org.jboss.jdo.castor.CastorJDOImpl MBean JBAS-7511
- JDBC3 (JDK5) classes in the JDBC adaptor JBAS-7527
- Java Remote Method Protocol Invoker and HA Invoker JBAS-7563
- PooledInvoker and PooledInvokerHA JBAS-7564
- HASessionStateTopologyComputer および HASessionStateTopologyComputerImpl JBAS-7992
- SubPartitionsInfo and SubPartitionInfo interfaces JBAS-7992
- cglib
8.3. 削除アイテム リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9. 本リリースで修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.1. 修正済みの一般的な問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-6987
- Microcontainer bean は、デプロイメント時にMBeans として登録されていました。これらのMBeans は任意で、デバッグの情報を一部提供します。この動作はデフォルトではオフになりました。デフォルトでは、Microcontainer Beans はデプロイメント時に MBeans として登録されなくなりました。
- JBPAPP-4730
- 64ビットハードウェアにてJBoss Nativeを使い、
-javaagentのJavaオプションを実行するという特定な場合のみ、run.shスクリプトの実行時にシステムが停止してしまっていました。このスクリプトは、システムアーキテクチャーのチェックをするために呼出しを行っている際に、ユーザ提供のパラメータをJava に渡していました。この呼出しが行われている時に、run.shスクリプトがユーザ提供のパラメータを無視するように修正され、この条件でこのスクリプトがハングしなくなりました。 - JBPAPP-4683
- 管理ツールが (埋め込みコンソールのように) ProfileService管理層を使って、ServiceBindingManagerサービスをアップデートすると、受け取った情報が正しくマッピングがされませんでした。バインディングの"fixedHostName"プロパティに対して受け取った値は"fixedPort"として適用されていました (逆の場合も同じ)。プロパティは両方 "false"であるため、多くの場合無害でした。しかし、いずれかのプロパティが true の場合、更新済みの値が適用されると、この間違ったマッピングが原因で、サーバー再起動時のバインディングが不正となっていました。この問題は修正され、マッピングは期待どおりに適用されるようになりました。
- JBPAPP-4471
- user-type-mappedタイプを MIN や MAX などの ejbql 集約関数で使う場合、CCE の例外がスローされていました。これは修正され、user-type-mappingタイプにマッピングされたCMPフィールドをEJB-QL クエリのSELECT 句にある集約関数に表示することができるようになっています。
- JBPAPP-3942
run.shスクリプトはファイルを作成することで、プロセスを追跡しプロセスID、jboss.pidfileをより簡単に取得できるようなっています。詳細はJIRAを参照してください。- JBPAPP-3674
- <distributable> なWeb アプリケーションに対して、ステータスサーブレットエラーが存在していました。Cache セッションマネージャは、Web マネージャと違う属性を持ちますが、大文字小文字の区別がないため、同じJMX オブジェクトとして認識されてました。StandardManager は'activeSessions' を、クラスタ版は'ActiveSessions' を使っていました。サーブレットがステータス情報をレンダリングするのに利用するコードで、セッションマネージャの JMX 属性で使われている大文字、小文字を検知、処理することができます。
- JBPAPP-3171
- JBPAPP-544にて、 /statusのマッピングを削除し、セキュアな /web-console/status のみを残すことで、セキュリティの問題が修正されました。しかし、JBPAPP-1146で再度セキュアでない /status が含まれるようになりました。これは、
ROOT.warwebappのセキュリティを設定することで修正されました。/status を失うことなしに、元にあったセキュリティ化の問題が解決されています - JBPAPP-2571
- Microsoft JDBC drivers 2.0 を持つMicrosoft SQL サーバを実行すると、JBoss Messaging のビルドが不安定になります。この問題は
Adaptive Bufferingがドライバのデフォルト動作となっていることから発生しています。これは、get<Type>Streamメソッドを使うことで大きな値のみの読み込みを可能にするためです。この問題に対する現在の回避策は、JDBC 接続の URLのresponseBufferingパラメータをadaptiveからfullに変更することです (JDBC ドライバのバージョン 1.2 と同じです)。<url>jdbc:sqlserver://[host];database=[database];responseBuffering=full;</url>
<url>jdbc:sqlserver://[host];database=[database];responseBuffering=full;</url>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-1774
- Red Hat Enterprise Linux 5 上で JBoss Enterprise Application Platform rpm をyum を使ってインストールする場合、Sun あるいはIBM Java Development Kit との JBoss Enterprise Application Platform での Java 要件を満たすため、Red Hat Enterprise Linux Extras チャネルをサブスクライブする必要があります。
9.2. Hibernate 関連で修正済の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4579
NativeSQLQuerySpecificationのequalsとhashCodeメソッドが正しく実装されていないため、session.createSQLQueryを使うとメモリリークが発生していました。また、LRUMapの同時利用により、マッピングが最大許容範囲よりも大きくなっていました。これらの問題は修正され、メモリリークも発生しなくなっています。- JBPAPP-4326
- JBPAPP-4471 へ変更を加えたため、ユーザがJDK Serializable 以外のクラスと
SerializableTypeをマッピングしこれらの値を二次キャッシュに問題がキャッシュしようとすると問題が発生していました。SerializableTypeがjava.io.Serializableのクラスローダをデシリアライズ用のクラスローダとしてレポートしていましたが、このクラスローダはクラスローダや非 JDK クラスの判断がつきません。org.hibernate.util.SerializationHelper.deserialize(InputStream, ClassLoader)からのクラスローダは、デシリアライズが必要なクラスローダを解決しようと試みるようになりました。これに失敗すると、現在のスレッドからのコンテキストクラスローダとHibernate クラスをロードするクラスローダを使います。 - JBPAPP-4224
- Hibernate は、キャッシュからクエリをリトリーブすると、キャッシュ化されたクエリのタイプスタンプと、現在のセッションのタイムスタンプを比較するため、Query Cache を有効にする前にセッションマネージャあるいはエンティティマネージャを閉じる必要がありました。これは修正され、Hibernate は
nextTimestamp()を使い、キャッシュされたタイムスタンプではなく、現在のタイムスタンプをフェッチしています。 - JBPAPP-4183
@CollectionIdは、bag の識別子カラムを記述します (例:idbag)。nullableは明示的に false に設定する必要がありました。これは修正されnullableはデフォルトでfalseに設定されています。- JBPAPP-4123
- 制約名が変更された場合、PostgreSQL は
SchemaExportのドロップに失敗していました。Hibernate は、テーブルのドロップが試行されるとカスケードを発行することで、この問題を解決しています。 - JBPAPP-4105
- Hibernate プロパティファイル、
hibernate.cfg.xml、persistence.xmlに、hibernate.dialectプロパティが見付からない場合、Hibernate はStandardDialectResolverを使い Hibernate 方言を推測しています。データベースのメタデータから抽出されたデータベース名がSybase SQL ServerやAdaptive Server Enterpriseの場合、StandardDialectResolverはSybaseDialectを返していました。しかし、SybaseDialectは廃止予定であるため、これは若干問題でした。hibernate.dialectが設定されていない場合、StandardDialectResolverは正しい方言を使い推測するようになりました。 - JBPAPP-4095
- HQL クエリをコレクション時に join fetch でスクロールしてもカーソルが最後の結果よりも後ろにある場合、
FetchingScrollableResultsImpl.last()は最後の結果まで移動しませんでした。代わりに、カーソルは最後の結果の後ろで留まっていました。結果、org.hibernate.exception.GenericJDBCException:could not perform sequential read of resultsが発生する可能性がありました。この問題の修正により、期待通り、カーソルが最後の結果に移動するようになっています。 - JBPAPP-4088
- カラム名がバッククォート (`)で定義された場合、バッククォートの付いたカラム名が参照されていると
@JoinTableと@JoinColumnのマッピングがAnnotationExceptionで失敗していました。Hibernate は、テーブルのカラム名ではなく、referencedColumnNameとカラムの引用名を比較するようになっています。 - JBPAPP-4022
OneToOneマッピングのエンティティを比較するとgetColumnSpanは0を返していました。同じエンティティを比較している場合でも、TypeMismatchExceptionの結果を返していました。カラムスパンが識別子あるいは一意のキータイプにより識別されるように、getColumnSpanのアルゴリズムが変更されました。- JBPAPP-3946
ignoreCaseが false に設定されている場合、LikeExpressionはignoreCaseフラグを正しく処理しませんでした。正しいSQLのproperty like ?が構築されていますが、getTypedValues内のフラグが使われておらず小文字の値が常に生成されていました。この問題は修正され、ignoreCaseが false に設定されている場合、小文字、大文字のいずれかが利用されるようになっています。- JBPAPP-3737
- ステートレスセッションでは、クエリは2フェーズプロセスでオブジェクトをロードします。最初のフェースで、一時的な永続性コンテキストが空のオブジェクトで生成され、第二フェーズで、オブジェクトのメンバーデータがデータベースから読み込まれます。オブジェクトが関係あるいはコレクションを含んでいる場合、クエリは、セッションのget() メソッドに対し再帰呼出しを実行します。これにより、一時的な永続性コンテキストは削除されます。親オブジェクトが第二フェーズの一部で読み込むべき別の紐付けを含んでいる場合、永続コンテキストに紐付けが見付からないため、Hibernate はアサーションをスローしていました。新しいメソッド
org.hibernate.engine.PersistenceContext.isLoadFinished()を導入することで、これは修正されました。このメソッドがStatelessSession に一時的な永続コンテキストを消去するタイミングを指示します。 - JBPAPP-3565
org.hibernate.cfg.OneToOneSecondPassコードのバグにより、一対一のマッピングの処理時にorg.hibernate.PropertyValueExceptionが発生することがありました。JOINにotherSidePropertyが含まれていない場合、otherSideJoinが null ではなく古いデータを保持してしまうため、この例外が発生していました。org.hibernate.cfg.OneToOneSecondPassコードが修正されています。- JBPAPP-3487
- Hibernate はtable-pre-class の継承ストラテジに間違ったエイリアスを生成することがありました (例についてはJIRAを参照してください)。
AbstractCollectionPersisterは、Column.getAlias(Dialect,Table)により生成されたキーカラムのエイリアスを使うようになり、table-pre-class 継承ストラテジのマッピングが訂正されています。 - JBPAPP-2440
- キャッシュプロバイダが見付からない場合、NoClassDefFoundError が以下のメッセージ付きでスローされていました。
net/sf/ehcache/CacheException
net/sf/ehcache/CacheExceptionCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 接続プロバイダが見付からない場合、以下のメッセージ付きでHibernateExceptionがスローされていました。Could not instantiate connection provider: " + providerClass
Could not instantiate connection provider: " + providerClassCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow これらのエラーが発生した場合、より分かりやすいメッセージが出されるようになりました。 - JBPAPP-2276
- JDK 6 に対する
HashMapsとHashSetsのイテレーション順番が原因で、 union 句あるいは union サブクラスのカラムの順番がJDK 5、6 のいずれが使われているかにより違いました。カラムの順番の変化がunion句全体で一貫しているため、結果クエリは有効でした。しかし、この変化によりパフォーマンスが影響を受けることがありました。HashSet の実装をLinkedHashSet に変更することでJDKが違っても全く同じパフォーマンスが実現できるようになっています。 - JBPAPP-2275
- 以下のクラスがJDK 6 インターフェースを完全実装しないため、Hibernate は以前はJDK 6 にまとめられていました。
org.hibernate.jdbc.ResultSetWrapperjava.sql.Blobを実装するためのorg.hibernate.lob.BlobImplorg.hibernate.lob.ClobImplorg.hibernate.lob.SerializableBloborg.hibernate.lob.SerializableClob
アプリケーションがこのようなクラスから抜けているメソッドを必要とする場合、NoSuchMethodError が発生していました。これらのメソッドは実装され、このエラーも発生しなくなっています。
9.3. Remoting 関連で修正済みの問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-3709
org.jboss.remoting.marshal.MarshallerLoaderHandlerがクラスに対してリクエストを受け取った場合、org.jboss.remoting.loading.ClassBytesのインスタンスを返していました。MarshallerLoaderHandlerが希望のクラスを見つけられない場合、返されたClassBytesオブジェクトはクラスのbyte array値が null となります。しかし、org.jboss.remoting.loading.ClassByteClassLoaderは、byte array が nullの可能性があること前提にチェックしないため、NullPointerExceptionが返されていました。この問題を起こしているJBREM-1184は、修正されています。
9.4. Seam 関連で修正済の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4876
- jBPM
ProcessInstanceをSeam のコンポーネントにインジェクションする際、返されるプロセスインスタンスは自動保存に登録されていました。jBPM ManagedContext は終了するとautoSaveProcessesListに全インスタンスを保存するため、パフォーマンスの問題が発生していました。インジェクション時にProcessInstanceを返すコードが変更され、プロセスインスタンスも自動保存に登録されなくなっています。 - JBPAPP-4685
- JBoss Seam が特定のパラメータ化されたJBoss Expression Language (EL) 表現を処理する方法にて、入力のサニタイジングエラーが発見されました。リモートからの攻撃者はこのエラーを使い、特別に作り上げられた正規言語の添付パラメータを含むURL経由で任意のコードを実行することができました。JBoss Seam フレームワークをベースとする特定のアプリケーションに渡されていました。注意:Java Security Managerを正しく設定、有効化することで、このエラーを利用するのを阻止できるでしょう(CVE-2010-1871)。責任を持ってこの問題を報告してくださったGoogle Security Team のMeder Kydyraliev 氏に、Red Hat は感謝の意を表します。
- JBPAPP-4577
- Seam の
getInstanceFromFactoryメソッドを変更し並行処理の問題を修正すると、アプリケーションによっては非常に特定な環境の組み合わせの下でデッドロックの状況に陥ることがありました。元のgetInstanceFromFactoryに対する修正が改正されてから、この問題は発生していません。 - JBPAPP-4568
- Seam は
/libディレクトリにactivation.jarのコピーとともに配信されていました。このファイルはJDK 6 demo提供されており、Seam のほうは削除されました。 - JBPAPP-4509
- seam-gen で作成されたSeam アプリケーションのRich:comboBoxコンポーネントには、ドロップダウンの矢印画像がありませんでした。Web ブラウザのコンポーネント表示を制御するのに使われるCSS (カスケードスタイルシート) を変更することで、これは修正されています。矢印の画像は正しく表示されるようになっています。
- JBPAPP-4317
- Seam は、同じクラス名を持つコンポーネントがクラスパスで2つあると、"
java.lang.IllegalStateException: Two components with the same name and precedence -"のエラーの後にコンポーネントとクラス名が表示され、機能しなくなっていました。Seam はアップデートされ、重複したクラスを無視するようになっています。同じクラス名を持つ重複コンポーネントがあった場合、最初に出てきたコンポーネントがロードされ、その後出てくる同クラス名を持つコンポーネントは無視されます。 - JBPAPP-4273
MockServletContextは、JBoss Enterprise Application Platform 5 が仮想ファイルシステム (VFS) を利用しているとの認識を持っていません。そのため、URIへファイルとしてアクセスしようとしていました。MockServletContextは、Web アプリケーションのルートを認識し、URL クラスのパスをフェッチすることで、プロトコルがjava.io.Fileコンストラクタパラメータの一部を形成しないようにしています。- JBPAPP-4259
- Seam-gen テンプレートは、クラスパスに存在しないオブジェクトに
resource://を使っていました。結果、RichFaces テンプレート (XCSS) をCSS ファイルに変換しようと試行するとエラーが発生していました。Seam-gen でresource://を使用しないようにすることで、この問題は修正されています。 - JBPAPP-4015
- 複数のWARファイルを含むEARに対してホットデプロイメントが利用されると、最初にアクセスする Web アプリケーションは正しく機能しますが、それ以降のWeb アプリケーションに対するWeb リクエストが原因で
NullPointerExceptionが発生していました。これは、ホットデプロイメントフィルタ実行時のアプリケーションコンテキストが設定されていなかったためです。Web アプリケーションコンテキスト関連の各オペレーションで、現在のjavax.servlet.ServletContextを確認するようになり、この問題は解決されています。 - JBPAPP-4013
- Internet Explorer 8 でSeambay 例のWeb サービスページを利用すると、JavaScript のオブジェクトが定義されていないため、ユーザ名、パスワードフィールドに入力した値はリクエストエリアに伝搬されませんでした。これは修正されています。
- JBPAPP-4012
- Tasks の例はInternet Explorer 8 では正しく機能しませんでした。Resolved Tasks ページで"Undo this Task" を選択すると、このタスクはTasks ページを返しますがResolved Tasksページから消えませんでした。Ajax リクエストキャッシングをオフにすることで、この問題は修正されています。
- JBPAPP-4010
- CAPTCHA の画像など、リソースサーブレットからのリソースはブラウザでキャッシュ化され、
org.jboss.seam.captcha.CaptchaImageのレスポンスヘッダが正しくないため、再レンダリングが正しく行われませんでした。このレスポンスヘッダが修正され、この問題は発生しなくなっています。 - JBPAPP-4009
- Seam Mail で、添付はインラインに含まれておらず、メールクライアントによっては添付が表示されませんでした。この問題のパッチはJBSEAM-4630からバックポートされ、添付は表示されるようになっているはずです。
- JBPAPP-4008
- 最初のパラメータ 'obj' が
BigDecimalインスタンス、またタイプがBigDecimal.classで、ELSupport.coerceToTypeが呼び出されると、BigDecimalは倍に変換され、BigDecimalに戻されるため、違った値が返される結果となっていました。アップストリームで対処され、 JBoss-EL のSeam 依存性を1.0_02.CR5に変更することで、JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0 にて修正されました。特定のタイプに代入可能な場合、ELSupport.coerceToTypeは入力値を返すようになっています。 - JBPAPP-4007
org.jboss.seam.transaction.EjbSynchronizationsは、Java 仕様に準拠していませんでした。http://java.sun.com/blueprints/guidelines/designing_enterprise_applications/transaction_management/qanda/index.htmlに記載されているように、SessionSynchronizationを実装するクラスは、TransactionsAttribute TransactionAttributeType.SUPPORTSを持つことができません。TransactionsAttributeType.SUPPORTSは、TransactionsAttributeType.REQUIREDで置き換えられました。- JBPAPP-4006
org.jboss.seam.core.Interpolatorは例外を報告せず、限られた情報を警告で出力していました。例外が報告されるようになり、警告の情報が詳細になり説明が分かりやすくなりました。- JBPAPP-4005
- マスターノードへの接続に失敗すると
SubscriptionRegistryオブジェクトのtopicConnectionフィールドが無効になるため、Seam JMSサポートはスレーブノードに対してフェールオーバーした後、機能しませんでした。それ以降のSubscriptionRegistry.subscribe()に対する呼出しはSpyJMSExceptionで失敗し、JMSサブスクリプションは、マスターノードが復活しても機能しなくなっていました。この問題は修正されています。 - JBPAPP-4004
- "Exeception thrown while executing asynchronous call"処理時に
org.jboss.seam.async.AsynchronousExceptionHandlerによってログされたメッセージに誤植がありました。"Exeception" は"Exception"であるべきで、これについては修正されています。 - JBPAPP-4003
- JBoss Enterprise Application Platform 4.x と JBoss Enterprise Application Platform 5.x の間の要件が
ResourceLoaderにあるページレベルのmessages.propertiesはMETA-INF/classesに格納される必要があり、さもなければ機能しないというように変更されました。本文書は、これについて明示的ではありません。この問題については修正されています。 - JBPAPP-4002
Initialization.redeployには、新規ロックを作成し即座にロックするというコードが含まれていました。これには保護が全くなく、デバッグモードで問題が発生することがありました。これは、このロック自体を完全に消去することで修正されています。- JBPAPP-3855
- SeamSpace
testCreateBlogは、IBM JDK 1.6上でNullPointerExceptionをスローして失敗していました。getIdentifierメソッドはJDK 1.6 で正しく動作するようになっています。 - JBPAPP-3769
production以外のプロファイルでは、MockResponseStateManagerはResponseStateManager#isPostbackをオーバーライドしませんでした。つまり、Facesリクエスト、Faces 以外のリクエスト両方がpostback として評価されていたということです。isPostback(FacesContext context)メソッドがorg.jboss.seam.mock.MockResponseStateManagerに追加され、古いメソッドをオーバーライドし、NonFacesRequest を許可することで postback を認識しています。- JBPAPP-3713
- EJB トランザクション内で実行されるJAX-RS Web サービスは、Seam HTTP 認証を利用できません。
AuthenticationFilterで保護されたWeb サービスへのHTTP リクエストは、2つのContextualHttpRequestsに分割し、2つ目でEjbSynchronization beanをルックアップできないため、Component.getInstance("org.jboss.seam.transaction.synchronizations", ScopeType.EVENT)がNoSuchEjbExceptionの例外で失敗していました。この問題は修正されています。 - JBPAPP-3525
jboss-seam.ui.jar/MANIFEST.MFのs.tldは、JSP Taglibrary記述子のXMLスキーマに従い誤って定義されている属性エントリを含んでいました。これは、Richfaces 3.3.1.SP1にアップグレードすることで修正されています。- JBPAPP-2384
- ユーザがログインしようとすると、Seam Chatroom の例は、
EJBTransactionRolledbackExceptionをスローしていました。この例外は、アプリケーションの機能に影響を与えるものではありませんが、JBoss Cache へのアップデートで修正されます。
9.5. セキュリティ関連で修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4144
- /status サーブレットは認証なしに、
http://localhost:8080/status?full=trueからアクセスできていました (CVE-2008-3273)。この問題は修正され、このサーブレットでは認証が必要となりました。
9.6. Application Server 関連で修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4244
hibernate.cfg.xmlの解析、デプロイの仕組みは不安定でした。これにより、プロパティはorg.jboss.hibernate.jmx.Hibernate classにマッピングされる必要があるため、正規のHibernate プロパティ名を利用できませんでした。解析されたkey/value ペアの元のセットは、新たなsetProperties(Set<BaseNamedElement>)メソッドで、o.j.h.hmx.Hibernateオブジェクトに挿入されるようになっています。その後、start()メソッドは、そのプロパティセットから設定を構築します。
9.7. 文書関連で修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5036
- Seam のリファレンスガイドの誤植が数点、修正されています。
- JBPAPP-4849
- 『インストールガイド』 のWindows上でサービスとして実行 に関する項で、誤ったサービス名 (長短問わず) や
service.batスクリプトの場所をリストアップしていました。これは修正されています。 - JBPAPP-4391
- Drools 5 のRuleBasedPermissionResolver要件は最新ではありませんでした。結果、文書に誤った情報が記載されていました。古くなった情報は最新の正確なコンテンツで置き換えられています。
- JBPAPP-4390
- Seam リファレンスガイドは、重複情報が含まれていましたが、これは削除されています。
- JBPAPP-4389
- Seam リファレンスガイドの'Charting (図表)' の項で、 <p:chart> タグの情報が抜けていました。これは「Seam コンポーネントですでにJava で作成された表を表示」という説明つきで修正されています。
- JBPAPP-4387
- Seam の参照文書にあるソースコードブロックには構文がハイライトされておらず、ソースコードを読むのが困難でした。このコードは、正しいハイライトを使い、更新されています。
- JBPAPP-4386
- Seam Reference Guide はコードブロック例で付記の番号が抜けていました。コードと関連する凡例をつなぎあわせるのが困難でした。付記を導入することで、これは修正されています。
- JBPAPP-3818
- 『Seam Reference Guide』 の"Using Seam with JBoss Tools" は、JBoss Enterprise Application Platform で利用するように改訂されておらず、古い情報とみなされるべきでしたが、文書は修正、更新されています。
9.8. Messaging 関連で修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4135
ServerConsumerEndpoint.localClose()は、シャットダウン時にNullPointerExceptionをスローしていました。JBoss Messagingの更新版では修正されています。- JBPAPP-3157
- unicode マルチバイト文字がメッセージのセレクタで利用されると、JBoss MessagingはTokenMgrErrorはスローします。この問題は修正され、マルチバイト文字は利用可能になりました。
- JBPAPP-3003
- JBoss Transactionsのバージョンが4.4.0 から4.6.1にアップグレードされた場合、JBoss Messaging の
XAResourceRecoveryTestは失敗します。このテストはコミット処理中に障害を起こさせ、Recovery Manager がそのトランザクションを回復させるよう促進するものですが、 JBoss Transactions 4.6.1ではこのトランザクションは回復されません。この問題は修正され、新たなテストを作成し、トランザクションの動作の変化に対応するようになっています。
9.9. Web Services 関連で修正済みの問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4501
- Enterprise Application Platform 5.1.0がMTOMを有効化せずに大容量のファイルを転送処理する方法に問題があるとテストで判明しました。大容量のファイルを転送するにはMTOM を有効にするように注記すべきで、この種のサービスは大量のメモリを消費します。しかし、MTOMを使用しないと決めた場合、以下を実装しApplication Server がクラッシュしないよう阻止することができます。
- このサービスに対して制限つきのリスナを設定します。
- より多くのメモリを配分し、正しいガベージコレクション (GC) ポリシー をJava Virtual Machine に対して設定します。
- JBPAPP-4243
- Web Services コンテキストの例は機能せず、
ClassCastExceptionをスローしました。この例は修正され、期待どおりに機能します。 - JBPAPP-3785
- ヘッダパラメータに追加の名前空間を持つメソッドが、この追加の名前空間を持たないメソッドの後に呼び出された場合、このメソッドがシリアル化される際に間違った名前空間がSOAP オペレーションで利用されていました。この問題は、Java オブジェクトとXMLの間での移行方法が修正されることで解決されており、最後のSOAP メッセージが正しい名前空間で生成されるようになっています。
- JBPAPP-3019
- doc/examples/jboss-web-services-examplesのコンテキストにより、いくつか例外が発生していました。このコンテキストエラーは、JBoss Web Services の例は正しく機能しないという意味です。このコード例は JBPAPP-2995に従い変更され、JBoss WS の例は正しく実行されます。
- JBPAPP-2162
- Sun JAXB は、致命的でないエラーを持つメッセージを拒否するべきにも拘らず、警告なしに受け入れます。JBPAPP-2114に対するパッチはこれを修正し、正しく構成されていないメッセージは拒否されるようになっています。
9.10. RESTEasy関連で修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4061
- インタフェースが実装ではなくアノテーションがつけられているため、
POJOResourceFactoryでIndexOutOfBoundsExceptionが発生していました。アノテーション付きのインターフェースにも対応が追加されました。
9.11. クラスタリング関連で修正済みの問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4887
- クラスタ化されたHibernate の二次キャッシュを使うようにJPAあるいはHibernate を使うアプリケーションが設定された場合、アプリケーションサーバーのCacheManager Serviceに対する明示的な依存性を導入します。この依存性は、アプリケーションサーバーのサービス依存性の仕組みに記録されておらず、当プラットフォームが停止した場合、CacheManager はアプリケーションがシャットダウンする前にシャットダウンすることができます。これにより、アプリケーションがシャットダウンされるとWARNメッセージがログに残されてしまいます。この問題によりエラーログの警告のみが発生していましたが、HA Server Cache アップグレードにより修正されています。
9.12. Cache 関連で修正済みの問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4254
- ha-server-cache-jbc は2.0.3.Finalにアップグレードされました。
9.13. Connector 関連で修正済の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4307
SystemMemoryUsageLoadMetricを使用時、mod_cluster は、他のマシンより多くのシステムメモリを利用するマシンに対するディスパッチリクエストを優先化します。このメトリックは、期待どおりの「使用済メモリ」ではなく「空きメモリ」として「ロード」を返していました。これは修正され、このエラーも発生しなくなりました。- MODCLUSTER-113
org.jboss.modcluster.demo.servlet.ThreadCountLoadServletがmod_cluster が削除されていますが、web.xmlファイルではload-demo.warに属しているように指定されています。結果、デプロイメントエラーが発生していました。この問題は修正され、存在しないサーブレットは削除されています。
10. 本リリースにおける既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
10.1. 対応していない JAR リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
client/hornetq-core-client.jarclient/hornetq-jms-client.jar
hornetq RPM も本リリースでは対応していません。
10.2. 一般的な既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5110
- グラフィカルインストーラでは、ユーザがカスタムのJAASセキュリティドメインを指定しコンソールや呼出しのセキュリティを確保することができますが、JAAS セキュリティドメイン"jmx-console"が存在しないにも拘らずTomcat コンソールをJAAS セキュリティドメイン"jmx-console"で常にセキュリティ確保しています。カスタムのJAASセキュリティドメインを使うには、インストール時の"JMX Security" の画面で名前を指定してください。インストーラが終了すると、
jboss-as/server/$PROFILE/deploy/ROOT.war/WEB-INF/jboss-web.xmlファイルを編集します。<security-domain>要素では、"jmx-console"の名前をインストール時に使ったセキュリティドメイン名で置き換えます。こうすることで、インストール時に選択した呼出し、Admin コンソールやその他のコンソールのセキュリティを保つカスタムのJAASセキュリティドメインと同じものでTomcat コンソールのセキュリティ確保を行います。 - JBPAPP-5014
- Web プロファイルは、JBoss Messaging のリカバリ設定がWeb プロファイルの一部でないにも拘らず間違って含まれています。結果、
server.logにClassNotFoundExceptionが発生します。この問題を回避するには、jbossts-properties.xmlから以下の行を削除してください。<property name="com.arjuna.ats.jta.recovery.XAResourceRecovery.JBMESSAGING1" value="org.jboss.jms.server.recovery.MessagingXAResourceRecovery;java:/DefaultJMSProvider"/><property name="com.arjuna.ats.jta.recovery.XAResourceRecovery.JBMESSAGING1" value="org.jboss.jms.server.recovery.MessagingXAResourceRecovery;java:/DefaultJMSProvider"/>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-4542
- セキュリティパッチが原因で、本リリースでは
jbosssx.jar、jboss-javaee.jar、jboss-security-spi.jar、jbosssx-server.jarの場所が変わっています。本リリースでは、jboss-as/lib/に移動しています。jbosssx.jarの場所に依存するスクリプトは、この変更を反映するためアップデートする必要があります。 - JBPAPP-4665
- Resteasy-guice アプリケーションは、 java.lang.SecurityExceptionが原因でデプロイに失敗します。以下に似たエラーメッセージが表示されます。 class "org.jboss.resteasy.examples.guice.hello.DefaultGreeter$$FastClassByGuice$$70fd68d0"'s signer information does not match signer information of other classes in the same package"これは、JBoss Enterprise Application Platformのcglib.jarが署名され、 cglib-instrumentedプロキシがアプリケーションのターゲットクラスにある署名者情報ではなく cglib.jar の署名者情報を使います。この問題のパッチが JBoss Enterprise Application Platform 5.1.0 とともにリリースされており、 Red Hat Supportからダウンロードできます。
- JBPAPP-4456
- その他のagent-enabled ツールで、フィールド、メソッド、コンストラクタ、あるいはJavaassist でロードされていないものを含むクラスに遭遇する可能性があります。このような場合、Advisor がそのメソッドを操作しようとすると、
javassist.NotFoundExceptionがスローされます。この例外は無視し、フィールドは存在しないとみなしてください。 - JBPAPP-4130
org.jboss.console.plugins.monitor.CreateThresholdMonitorServletでモニタを作成している場合、org.jboss.ejb3.stateless.StatelessDelegateWrapperはorg.jboss.system.ServiceMBeanに代入できません。このモニタは<depends>ではなく属性として作成されるため、再起動じのデプロイで失敗します。この問題の回避策とし、作成された*-service.xmlを手動で変更することでモニタが再起動時に正しくデプロイされます。- JBPAPP-4041
ServiceMetaDataParser.parseValueFactoryParameter()は、<parameter>要素の最初の子のみを考慮します。そのため、<null/>の子要素がキャリッジリターン (「Enter」あるいはホワイトスペース) で囲まれている場合、ノードは文字値として処理され、パラメータは後に正しく代用されません。以下によりエラーが発生しています。<parameter> <null/> </parameter><parameter> <null/> </parameter>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 回避策ですが、<parameter>要素にホワイトスペースがないようにしてください。例は以下の通りです。<parameter><null/></parameter>
<parameter><null/></parameter>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-3929
java.sql.Date.valueOfがyyyy-mm-ddの日付形式を解析しようとすると、TCK テストはjava.lang.IllegalArgumentExceptionをスローします。最新のSun JVM、Sun JDK 1.6.0_18-b07における再発バグが原因です (詳細情報は、http://bugs.sun.com/bugdatabase/view_bug.do?bug_id=6898593 を参照)。この問題の回避策は、Sun JDK 1.6.0_17-b04にダウングレードすることです。- JBPAPP-3766
org.jboss.mail.MailServiceが設定され、JNDI にバインドされる度に、SessionObjectFactoriesが上書きされます。つまり、複数のMailService構成が存在する場合、JNDI にバインドされているMailServiceはすべて、セッション内で最近設定されたMailServiceのプロパティを持つことになります。- JBPAPP-3308
- 分離デプロイメントで、アプリケーションサーバーが
Timerに紐付いたinfoオブジェクトをデシリアライズしようとするとClassNotFoundExceptionがスローされます。これは、間違ったクラスローダ(threadContextClassLoader) を使って当オブジェクトのデシリアライズが行われているため発生します。 - JBPAPP-3280
- 管理コンソールにアクセスすると、"
Cannot get the process table information without native support"とのWARNメッセージがログに生成されます。これらのメッセージを無視しても問題ありません。管理コンソールの今後のリリースで、これらのメッセージはINFOに変更される予定です。 - JBPAPP-3133
- JVM 実装にバグがあると、不完全なデプロイメントがホットデプロイメント時に新しいバージョンのデプロイメントで上書きされる際にJVMがクラッシュしてしまうことがあります。例えば、デプロイメントに配備記述子のフォーマットエラーが含まれている可能性があります。デプロイ時、このエラーが発生し、デプロイメントが失敗します。修正済のデプロイメントをエラーのあるデプロイメントの上からコピーし置き換えると、JVMは、新しいバージョンのホットデプロイメント時にクラッシュする可能性があります。この問題への回避策は、新しく修正されたデプロイメントを
deployディレクトリにコピーする前に、古く不完全なデプロイ済みアーカイブを削除することです。 - JBPAPP-3036
- GNU bash シェルで実行時
jboss_init_hpuxスクリプトは、環境変数をピックアップしません。これは、JBPAPP-2036: https://jira.jboss.org/jira/browse/JBPAPP-2306.に関連しています。 - JBPAPP-3035
shutdown.shスクリプトの-eと-Hの引数を使って直接JVMを終了することができません。- JBPAPP-2998
- サーバーをデスクトップアイコンから起動すると、マシンのデフォルトのJava セットが使用されます。これにより、JDK 1.6 以外のJava バージョンがデフォルトに設定されていると例外が発生してしまう可能性があります。JBoss Enterprise Application Platform をデスクトップアイコンから起動を試みる前に、JDK 1.6 がデフォルトのJava バージョンに設定されているよう確認してください。
- JBPAPP-2894
hibernate.bytecode.providerシステムプロパティをjpa-deployers-jboss-beans.xmlに設定すると信頼性に欠けます。この問題の回避策として、-Dhibernate.bytecode.provider=cglibをjboss-as/bin/run.confの$JAVA_OPTSに追加してください。- JBPAPP-2871
- JBPAPP-2598
- JBAS-7049の問題に対する回避策が適用されると、新たな問題が発生します。OpenJDK 6を使ってセキュリティマネージャを作動しているサーバーがアクセス拒否のエラーで起動しなくなります。この問題に関しては現在、既知の回避策はありません。
- JBPAPP-2590
- IBM JDK 6 を使用している場合、
${JAVA_HOME}/jre/lib/security/java.securityにて定義されているpolicy.providerで問題が存在します。デフォルトではorg.apache.harmony.security.fortress.DefaultPolicyが使われていますが、policy.provider=sun.security.provider.PolicyFileでなければなりません。この問題への回避策は、手作業で上記の調整を行ってください。 - JBPAPP-2576
- 現在、MySQL JDBC ドライバはXA Recovery を正しく実装しません。
- JBPAPP-2027
- OpenJDK 6 には
NullPointerExceptionチェックがないため、OpenJDK 6を使用しているとサーバーマネージャが正しく機能しません。回避策として、imports/server-config.xmlファイルのjava.security.debug 命令文をコメントアウトしてください。 - JBPAPP-2027
- IBM のディストリビューションである JDK 6 は、
SSLv2Helloプロトコルに対応しておらず、このプロトコルを使うとERROR [AbstractKernelController] を生成します。このプロトコルの利用は、現在のところ推奨されていません。
10.3. Installer における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5116
- カスタムのJAAS セキュリティドメインがグラフィカルインストールのプロセス中に作成された場合、カスタムのJAAS セキュリティドメインは、独自に指定したユーザや役割のプロパティファイルではなく、
jmx-console-users.propertiesとjmx-console-roles.propertiesをそのまま使い続けます。 - JBPAPP-4262
- Solaris 10 (32-bit、64-bit アーキテクチャ両方)でのインストール時に全ファイルが展開された後、コンソールはパスワードの必要性がないにも拘らず、パスワード要求を表示します。ユーザがを押すまでインストールは進みません。
10.4. Hibernate における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4926
- 保存キューで正しい順番にテーブルが処理されないため、自動増分のプライマリキーを含むカスケードテーブルは正しく保存されません。テーブル (A) にプライマリキーが割り当てられ、テーブルAに紐付けられた二番目のテーブル (B) がカスケードを有効にし、自動増分のプライマリキーを使います。テーブルBを保存しようとすると、Hibernate はテーブルA を先に保存するように検知し、保存キューに追加します。その後、Hibernate はテーブルBを即座に保存するように試行します。テーブルBの保存を成功させるには、テーブルAからプライマリキーの参照を取得する必要がありますが、テーブルAは保存キューにあると null となるため、この保存オプションは失敗してしまいます。この問題を回避するには、テーブルカスケードを無効にし、自動増分プライマリーキーを持つテーブルの保存が試行される前に割り当てられたプライマリーキーを持つテーブルを保存するようにしてください。
- JBPAPP-4895
insert()の直前にrefresh()メソッドが呼び出され、二次キャッシュが有効になると、エンティティはこの二次キャッシュに挿入されます。しかし、refresh()のコミットに失敗すると、キャッシュされたデータは自動的に削除されません。これは、refresh()がエンティティステートをトラッキングしないため発生します。refresh()操作は通常、生成されたプロパティに対して使用されるため、この問題に対する1つ目の回避策は、@Generatedのアノテーションを使うことです。もう1つの回避策として、キャッシュエンティティを手動で削除することです。- JBPAPP-4738
- アップデートされたJDBC 3.0 driver for MS SQL Server 2008は、以下のデータタイプに対応します。
- time
- date
- datetime2
- datetimeoffset
SQL Server の種類に関する詳細情報は、 日付と時刻のデータ型および関数 (Transact-SQL)を参照してください。このような種類の変更が原因で、org.hibernate.test.hql.ASTParserLoadingTestテストとorg.hibernate.test.stateless.StatelessSessionTestテストが失敗してしまいます。この問題の回避策は、以下のように新しい方言を定義することです。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-4731
jconn3.jarを使って挿入操作を実行した場合、null ビット値が0に変換され例外がスローされません。Sybase はビットデータ型の値にnullは許可されておらず、ビット値がnullであれば例外がスローされるべきです。Hibernate でこの問題を回避し、目的通りnull の値を維持するには、以下のようにbooleanの代わりにorg.hibernate.test.where.NumericTrueFalseTypeのタイプをマッピングしてください。type="org.hibernate.test.where.NumericTrueFalseType"
type="org.hibernate.test.where.NumericTrueFalseType"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-4334
- jConnectにバグがあると、
FetchingScrollableResultsImpl.isResultSetEmpty()メソッドが以下を返しResultSet が空であるか決定することになります。currentPosition == 0 && ! getResultSet().isBeforeFirst() && ! getResultSet().isAfterLast();
currentPosition == 0 && ! getResultSet().isBeforeFirst() && ! getResultSet().isAfterLast();Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ResultSetが空の場合、FetchingScrollableResultsImpl.isResultSetEmpty()は false を返すべきですが、Subase IDBC は true を返します。この問題に対する回避策は現在ありません。 - JBPAPP-4175
- Hibernate が
ResultTransformerを使ってキャッシュ可能なクエリを実行すると、ResultTransformerを適用後、結果をキャッシュ化しようとします。しかし、データを変更し、Hibernate が読み取れるようにすることも可能です。この場合、結果をキャッシュ化しようとすると、ClassCastExceptionが発生します。 - JBPAPP-3913
- Oracle 11g R2 (RAC)から、デフォルトオプションで作成されたデータベースに従来のテーブルを作成するとこのテーブルに最初の行が挿入されるまで、最初のセグメントが作成されないというように、CREATEテーブルの命令文における動作が変化します。(詳細は、http://download.oracle.com/docs/cd/E11882_01/server.112/e10595/tables002.htm#ADMIN13319 を参照してください。)この変化により、IDジェネレータのクラスが
sequence-identityの場合、デフォルトで作成された順番は1ではなく、2か4で始まります。この問題の回避策は以下の通りです。- 別のIDジェネレータを使用するか、あるいは
- 初期化パラメータ
DEFERRED_SEGMENT_CREATIONをFALSEに設定することで、Oracle で遅延セグメント作成を無効にします。CREATEテーブルの命令文には新規句が2つ(SEGMENT CREATION DEFERRED および SEGMENT CREATION IMMEDIATE)あり、DEFERRED_SEGMENT_CREATIONパラメータの値をオーバーライドします。
- JBPAPP-3911
- Oracle 11g R2 (RACおよびスタンドアローンの両方)では、
LockMode.UPGRADE(つまり、"for update") を持つ複雑なクエリは、 "No more data to read from socket"というエラーを引き起こします。Hibernate のバグではなく、データベース設定に関係しています。詳細は、 Bug Huntingを参照してください。この問題の回避策は、このようなクエリでLockMode.UPGRADEの使用を避けることです。 - JBPAPP-3483
- 現在、HIbernate は各クエリの実行時間をログに残しません。JBoss Enterprise Application Platformの今後のバージョンではこの機能が期待されています。
- JBPAPP-3284
- これは、JBoss Enterprise Application Platformのリリースで廃止予定の cglib の問題です。詳細は、
http://sourceforge.net/tracker/index.php?func=detail&aid=2796998&group_id=56933&atid=482368を参照してください。cglib は、visitFieldメソッドとの問題が原因で、TransformingClassGeneratorのクラスを変換時にフィールドのアノテーションを削除します。フィールドではなくゲッターにアノテーションを付けることでこの問題を回避することができます。ただし、JBoss Enterprise Application Platform 5に移植されている負荷の大きいアプリケーションではできない場合もあります。 - JBPAPP-3223
- Hibernate は現在、HQLの tuple 構文あるいは、tuple 構文に対応していないデータベースのCriteria をサポートしていません。例えば、データベースが tuple 構文に対応していない場合:
where (a,b) in ( (1,2), (3,4) )
where (a,b) in ( (1,2), (3,4) )Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Hibernate は以下に変換するべきです。where ( (a=1 AND b=2) OR ( (a=3 AND b=4) )
where ( (a=1 AND b=2) OR ( (a=3 AND b=4) )Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow tuple 構文に対応していないデータベース上で構文クエリの使用を避ける以外、この問題に対する回避策は今のところありません。 - JBPAPP-3075
- データベースの予約キーワードが、 Hibernate Validatorアノテーションでプロパティ名として使用されると、 (
@Minや@Maxなど)、 列名を指定してもSchemaExportで例外が発生します。 これは、 Hibernate がこの指定名を無視するからです。この問題を回避するには、@Columnアノテーションでプロパティ名をデータベースの予約キーワード以外にマップします。この問題は Hibernate 4 で修正される予定です。 - JBPAPP-3069
- デフォルトで ansinull が off に設定されているため、 Sybase での
QueryByExampleTest.testJunctionNotExpressionQBEテストに失敗します。 このテストは、( OR^ (ex) (NOT ex) )のような選言述語を構築します。これはデータベースのすべてに一致するはずですが、ANSI SQLはNULL 値が含まれる比較をすべてUNKNOWNとして評価するため、一致したものがすべて返されるわけではありません。この問題を回避するには、 JDBC URL に次の文字列を追加します。?SQLINITSTRING=set ansinull on
?SQLINITSTRING=set ansinull onCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow これが可能でない場合は、 Hibernate セッションsを取得した後に次の Java コード (または同様の Java コード) を実行します。s.connection().createStatement().execute("set ansinull on");s.connection().createStatement().execute("set ansinull on");Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-3034
- バッチ挿入ステートメントが要求されると、 組み込みクラスは考慮されません。 この問題の回避策は 2 つあります。 1 つ目の回避策は、組み込みクラスが使用される時に
ORDER_INSERTSをFALSEに設定します。 2 つ目は、 子オブジェクトにsession.save()を明示的に呼び出し、 SQL 挿入要求を強制します。 - JBPAPP-3032
TIMEやTIMESTAMPなどのデータベース値を返す際、 MySQL はミリ秒やマイクロ秒の単位をサポートしていません。- JBPAPP-3031
- Sybase では、 トランスレータによって
current_timestampテキストがメソッドモードとして認識されません。 現在、current_timestampに代わる関数を使用する以外に回避策はありません。 - JBPAPP-3030
- Sybase では、 チェーンされたトランザクションモードの間に
SchemaExportを使用して保存されたプロシージャを作成することはできません。 回避策として、 次のコードを新しく保存されたプロシージャ定義のすぐ後に追加します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-3010
EntityRegionAccessStrategyおよびCollectionRegionAccessStrategyのevict(Object)メソッドは、 トランザクション分離を無視してキャッシュからオブジェクトを削除しようとします。JBoss Cache のremoveNodeメソッドはトランザクションの処理を行わないため、 現在サポートされていません。- JBPAPP-2945
- PostgreSQL 8.3.7 は、 PreparedStatement に対するクエリタイムアウトの設定をサポートしていません。 この制限により、次のようなアノテーションを使用するとクエリに失敗します。
@QueryHint(name = "org.hibernate.timeout", value = "100")
@QueryHint(name = "org.hibernate.timeout", value = "100")Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-2971
java.lang.SecurityExceptionが原因で、Hibernate がcglibをバイトプロバイダとして使用するようマップするアプリケーションをデプロイするのに失敗します。 以下のようなエラーメッセージが表示されます。Deployment "persistence.unit:unitName=lobtest.ear/ lobtest-ejb-1.0-SNAPSHOT.jar#lobtest-jpa-jndi" is in error due to the following reason(s): java.lang.SecurityException: class "com.redhat.gss.lobtest.jpa.Item$$EnhancerByCGLIB$$defd1a7f"'s signer information does not match signer information of other classes in the same packageDeployment "persistence.unit:unitName=lobtest.ear/ lobtest-ejb-1.0-SNAPSHOT.jar#lobtest-jpa-jndi" is in error due to the following reason(s): java.lang.SecurityException: class "com.redhat.gss.lobtest.jpa.Item$$EnhancerByCGLIB$$defd1a7f"'s signer information does not match signer information of other classes in the same packageCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow これは、JBoss Enterprise Application Platform のcglib.jarが署名され、cglib によってインスツルメントされたプロキシは、アプリケーションターゲットクラスの署名者情報ではなくcglib.jar署名者情報を使用することが原因です。cglib は、JBoss Enterprise Application Platformのリリース 5.1 にて廃止予定となっています。- JBPAPP-2867
- Sybase は現在 Hibernate の
BlobやClobをサポートしておらず、 Hibernate は Sybase のtextやimageデータタイプをサポートしていません。 この問題を回避するには、Sybase のtextとimageタイプにマップするユーザー定義のタイプを作成します。 - JBPAPP-2792
- カラムがオーバーフローすると、Sybase は新しいエンティティの挿入に失敗します。しかし、例外はスローされず、Hibernate は挿入に失敗したか判断できません。この問題への回避策の1つとして、
jconn3.jarを使い、Hibernate 設定ファイルにDYNAMIC_PREPARE=trueを設定します。<property name="connection.url">jdbc:sybase:Tds:aurum:1503/masterDb? DYNAMIC_PREPARE=true</property>
<property name="connection.url">jdbc:sybase:Tds:aurum:1503/masterDb? DYNAMIC_PREPARE=true</property>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow もう1つの回避策として、jconn4.jarを使います。 - JBPAPP-2789
- 宣言されたモデルによって暗黙に固有として定義される列で、重複した
@Column(unique=true)やUniqueContraint(columnnames={...})アノテーションが使用されると、Oracle や Sybase 上でSchemaExportに失敗します。回避策として、重複した@Column(unique=true)やUniqueContraint(columnnames={...})アノテーションを削除します。 - JBPAPP-2613
- DB2 バージョン v9.7 ドライバをプログレッシブストリーミング (デフォルト) で使用すると、
BlobロケータやClobロケータ上の操作に失敗します。 この問題には 回避策が2つ考えられます。- クラスパスかクラスパスの JAR に
DB2JccConfiguration.propertiesという名前のプロパティファイルを作成します。 次の行をこのファイルに追加し、DB2 におけるプログレッシブストリーミングを無効にします。db2.jcc.override.progressiveStreaming=2
db2.jcc.override.progressiveStreaming=2Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - DB2 バージョン 9.7 の代わりに DB2 バージョン 9.1 を使用します。
- JBPAPP-2408
- ID やネーティブ ID ジェネレータを Hibernate で使用する際、 DB2 v9.7 ドライバに問題ががあります。 DB2 の
Statement.getGeneratedKeys()ドライバメソッドが、生成された鍵でなく空の resultset を返すため、 ネーティブに生成された ID 値をデータベースが返さなかったという内容の例外を Hibernate がスローする原因となっています。この問題は、Data Studio 2.2 でリリースされたバージョンの DB2 9.7 JDBC ドライバで修正され、 DB2 のウェブサイトよりダウンロード可能です。 Hibernate ではこのバージョンの使用が推奨されます。 - JBPAPP-2278
- 複数のパスより一時エンティティへアクセス可能で、1 つ以上のパスが
Save操作をカスケードしない場合、Save操作に失敗することがあります。現在の回避策として、以前に失敗した保存操作を実行する前に一時エンティティを保存します。これが可能でない場合の別の回避策として、カスケードマッピングとエンティティーマッピングのいずれかまたは両方を変更しカスケードパスの順番を変更することで、一時エンティティ以外となる必要があるエンティティへカスケードする前に一時エンティティが保存されるようにします。 - JBPAPP-1895
- 型無しパラメータをサポートしない DB2 向けの型無しパラメータを用いてクエリをテストすると、Hibernate は
JoinTest.javaをテストし、QueryAndSQLTest.javaに失敗します。この問題を回避するには、 JIRA に記載されている通り、適切なデータタイプにパラメータがキャストされるようクエリを編集します。 - JBPAPP-1613
- Sybase で
Booleanとしてマップされたカラムの null 値は、nullではなく0として永続されます。この問題を回避するには、type="boolean"の代わりにtype="org.hibernate.test.where.NumericTrueFalseType"をマップするようにします。 - JBPAPP-1554
- Sybase ではサブクエリ選択リストに 1 つのエントリ (列名や * など) のみを指定できます。生成された SQL には複数のエントリを持つサブクエリ選択リストが含まれるため、collection 要素に複合 ID (composite ID) がある場合は HQL 関数である
elements()が失敗します。 この問題を回避するため、 要素に複合キーがある場合は HQLelements()を使用しないようにします。代わりに、サブクエリの選択リストに複数のエントリが存在しないよう、HQL を再構成します。 - JBPAPP-1545
- Sybase でクエリに 1 つの ANSI 結合と 3 つ以上の結合が存在し、 1 つの結合に union サブクラスが関係する場合、
SybSQLExceptionでクエリに失敗することがあります。これは、カラムが結合されたテーブル表現の範囲内にないからです。現在の推奨事項として、 union サブクラスが関係する結合フェッチを使用しないことが挙げられます。 - JBPAPP-1230
DetachedCriteriaがサブクエリとして使用されると、生成された SQL のサブクエリにカラムのエイリアスが含まれます。 Sybase ではサブクエリにカラムのエイリアスは許可されていないため、SybSQLExceptionがスローされます。 この問題を回避するには、 サブクエリにDetachedCriteriaを使用する代わりに HQL クエリを使用します。- JBPAPP-1123
- 結合されたクラスに
@OrderByが使用されると (結合テーブルを使用)、「order by」節は実際のテーブル名を使用してカラムを修飾するため、生成された SQL が MySQL、PostgreSQL、Oracle、MSSQL で無効となります。「order by」節はテーブルエイリアスを使用するようにしなければなりません。 - JBPAPP-1082
charプロパティを使用しており、このプロパティが初期化されていない場合、Hibernate は0に初期化し、\u0000文字を含む文字列を永続化します。PostgreSQL では文字列に\u0000の文字を含むことができないため、例外をスローします。PostgreSQL を使ってcharカラムにて\u0000を永続化するための回避策は、今のところありません。初期化されていないcharプロパティに対して、\u0000ではなく NULL を永続化するには、プリミティブなchar型の代わりにjava.lang.Characterを使います。こうすることで、プロパティ初期化時の例外を防ぐことができます。\u0000に設定されているjava.lang.Characterプロパティを永続化しようとすると、やはり例外がスローされてしまいます。- JBPAPP-1071
- 外部キーの制限がプライマリキーのカラムに定義されている場合、
CREATE TABLE命令文が生成されると、SchemaExportが Null を使用可能として誤って宣言することがあります。MSSQL、DB2、Sybase はプライマリキーのカラムはNull が使用不可でなければならないため、これに失敗します。この問題の回避策は、どのカラムがNull 使用不可かを明示的に指定してください。例えば、nullable=falseを@JoinColumnへ追加します。@ManyToOneにoptional=falseを追加します。- Map を使った
@CollectionOfElementsの場合、@Column(name="mapkey", nullable=false)で@AttributeOverrideを追加します。 @CollectionIdあるいは@MapKeyの中の場合、@Columnにnullable=falseを追加します。
10.5. JBoss Messaging における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5124
- JDBC driver Sybase jConnect JDBC driver v7 (ビルド 26502)が搭載されたSybase データベースを使用する場合、このドライバの
PreparedStatementクラスの制限により、sybase-persistence-service.xml設定ファイルのMaxParams属性に対して481を越える値を設定できません。MaxParams属性に481を越える値を設定している場合、予期せぬエラーが発生する可能性があります。この問題を回避するには、MaxParamsを481以下の値に設定してください。 - JBPAPP-4668 (以前の JBPAPP-3965)
- 最新のJDBC ドライバ (バージョン11.2.0.1.0) を搭載している場合、JBoss Messaging Test SuiteのテストがOracle 11g R1、R2、RAC 上で失敗します。
- QueueManagementTest.testDestroyDestinationProgrammatically
- QueueManagementTest.testDestroyDestinationProgrammaticallyWithParams
これらのテストは、java.sql.PreparedStatement上のsetFetchSizeメソッドへ渡される fullSize キュー設定パラメータに大きな値を使います。JDBC ドライバの問題とは、executeQuery()が呼び出されるとメモリが通常よりも多く消費され、java.lang.OutOfMemoryErrorが発生しテストに失敗してしまうという意味です。 - JBPAPP-3904
- Oracle JDBC driver version 11.1.0.7.0 では、Oracle 11g R1でJBoss Messaging Test Suite を行うと、
SQLException("Bigger type length than Maximum") で失敗します。Oracle JDBC driver 11.1.0.7.0の再発バグにより発生しています。Oracle 11g R1、Oracle 11g R2、Oracle RAC 11g R1、Oracle RAC 11g R2でご利用の場合は、Oracle JDBC driver version 11.2.0.1.0 の使用をお薦めします。 - JBPAPP-3352
- メッセージ駆動 Bean がデフォルト設定 (useDLQ=true, DLQMaxResent=5) でデプロイされ、 メッセージの再配信が促されると、 メッセージがデッドレターキューへ送信された後でもメッセージが「配信中」状態のキューに残ります。この問題を回避するには、 useDLQ=false を設定してデッドレターキューの使用を無効にします。
- JBPAPP-2033
jboss.messaging.ServerPeerJMXインターフェース上のEnableMessageCountersをtrueに設定することができません。同じJMX インターフェース上でenableMessageCounters()操作を呼び出すことで、メッセージカウンタを有効化しこの問題を回避します。
10.6. JBoss Web Servicesにおける既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5021
- JBoss WS CXF インストーラの
jbossws-cxf-installer/docs/Install.txtファイルは、JBoss WS CXFを誤ってTechnology Previewとしています。Install.txtの文章は以下となるべきです。Simply run "ant" from the jbossws-cxf-installer directory extracted from the jbossws-cxf-installer.zip into your JBOSS_HOME for your JBoss Enterprise Platform.
Simply run "ant" from the jbossws-cxf-installer directory extracted from the jbossws-cxf-installer.zip into your JBOSS_HOME for your JBoss Enterprise Platform.Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-4561
- JBoss Web Services Native で、MTOM が有効かつ、return-type クラスのDataHandler ゲッタ署名が JavaBean のゲッタ署名と一致しない場合、XOPではなくインラインの文字列として返答が送信されます。JavaBean ゲッタ署名を基に添付のアノテーションをスキャンするため、これが発生します。
- JBPAPP-4506
- JBoss Web Services Nativeにサービスがデプロイされると、相対URL とインポートするXML Schema Declaration (XSD) は、WSDL サービスコントラクトを起点とする絶対URLとして書き直されます。インポートされたXSD が相対パスを使って二番目のXSD をインポートする場合、このパスは誤ってWSDL サービスコントラクトではなくXSD を起点として書き直されます。この問題の回避策は、XSD ファイルとWSDLファイルをすべて同じディレクトリに移動し、全インポートを変更することです。
- JBPAPP-3028
- JBoss Web Services 2.0.1.SP から JBoss Web Services Native 3.1.2.SPへのアップグレードは、変更や新規機能が多数含まれています。新機能のいくつかに関して (リソース注入、
@PostConstructや@PreDestroyへの対応など) は追加の処理時間が必要となっており、全体的なパフォーマンスが若干下がってしまいます。
10.7. Remoting における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-3392
- EJB3 クライアントは、後続の呼出しで既存のソケット接続を再利用しないため、呼出しごとに新規接続が作成されます。
10.8. RESTEasy における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5038
jettison.jarファイルはjboss-eap-noauth-5.1.0.zipのjboss-eap-5.1/resteasy/libディレクトリに含まれていません。この問題を回避するには、Seam ディストリビューションのjboss-eap-5.1/seam/lib/jettison.jarに含まれるファイルを使ってください。- JBPAPP-2993
spring-hibernate-contactsの例は、java.lang.IllegalArgumentException: object is not an instance of declaring classというエラーで失敗します。これは、ContactServiceImplクラスのgetContactById(@PathParam("id") Long id)メソッドが@GET アノテーションを飛ばしているため発生します。
10.9. Seam における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4808
- POJO Cache のあるSeam アプリケーションで、フィールドレベルセッションの複製が ON になっている場合、
InstantiationExceptionの問題が発生する可能性があります。POJO Cache のアーキテクチャの特徴が原因となっており、フィールドレベルのセッションを複製するには、クライアントからの特定の機能や動作が必要となります。回避策がありますので、JSF 設定 (faces-config.xml) に以下のコードを追加してください。<context-param> <param-name>javax.faces.STATE_SAVING_METHOD</param-name> <param-value>client</param-value> </context-param>>
<context-param> <param-name>javax.faces.STATE_SAVING_METHOD</param-name> <param-value>client</param-value> </context-param>>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - JBPAPP-4508
- <h:dataTable>内の<s:fileUpload>でファイルをアップロードすると、エラーが発生し誤ったコンテンツを持ち同名ファイルが存在するようになります。これは、
getLocalValue()メソッドにより返されるローカル値が原因で発生します。 - JBPAPP-4231
- Seam の例をアンデプロイあるいはアンインストールすると、
NullPointerExceptionが発生します。これによりアプリケーションがシャットダウンすることはありませんが、このエラーは発生するべきではありません。この問題はnestedbooking、dvdstore、itext、excel の例でも見られますが、ui の例では発生しません。 - JBPAPP-3546
- iText の例は「プログラミングのスキル」のセクションが含まれています。複数選択の一覧にて選択した項目が生成されたPDF に含まれるはずですが、iText のバグのせいで複数の項目が選択されていても、最初の項目のみが生成されたPDFに含まれます。
- JBPAPP-2385
- SeamのSpring の例は、IBM の仮想マシンでログインフォームがサブミットされると
IllegalStateExceptionで失敗します。これはIBM 仮想マシンの不具合が原因です。この問題の対応は、IBM の仮想マシンが修正されるまで保留となります。 - JBPAPP-2377
- Seamspaceの例は、IBM 仮想マシンで新規ブログの書き込みをサブミットすると
NullPointerExceptionで失敗します。これはIBM 仮想マシンの不具合が原因です。この問題の対応は、IBM の仮想マシンが修正されるまで保留となります。
10.10. EJB における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-4308
- 以下のクラスがjboss-ejb3-deployer.jarに追加されています。
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow しかし、Enterprise Application Platformの 'Web' 設定や Enterprise Web Platform の@Remote* アノテーションはNullPointerExceptionをスローします。これは、Enterprise Web Platform で必須のjboss-iiop.jarがWeb 設定に含まれていないため起こります。 - JBPAPP-4692
- 永続ユニットがEARの外側にあり、bean がEAR 内から永続ユニットを注入しようとすると、このユニットはEAR にデプロイできません。永続ユニットが見付からないため、注入ができなくなっています。この動作はEJB3 の仕様では予測され、EJB3 仕様に厳密に準拠するには、この永続ユニットはEAR 内にパッケージ化する必要があります。JBoss 固有の動作で、永続ユニットがEAR 外でも存在できます。これはJBoss AS サーバープロファイルの
deployers/ejb3.deployer/META-INF/jpa-deployer-jboss-beans.xmlファイルにて設定されています。この該当箇所は以下の通りです。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow デフォルトでは、DynamicPersistenceUnitDependencyResolver(https://svn.jboss.org/repos/jbossas/projects/jpa/trunk/deployers/src/main/java/org/jboss/jpa/resolvers/DynamicPersistenceUnitDependencyResolver.java) が利用されており、JMX Console のMBean で仕様に準拠した動作を制御することができます。仕様に準拠しないJBoss 変数の検索ストラテジーについては、https://svn.jboss.org/repos/jbossas/projects/jpa/trunk/deployers/src/main/java/org/jboss/jpa/resolvers/strategy/JBossSearchStrategy.javaから参照していただけます。
10.11. Clustering における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-3795
- 0バイトのファイルを含む展開アーカイブがデプロイされると、リモートノードでNullPointerException がスローされ、結果ファームデプロイメントのプロセスが中止します。現在、回避策はありません。
10.12. Connector における既知の問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- JBPAPP-5048
- mod_cluster マネージャモジュールのステータスページがワーカーノードのフェールオーバーの後アップデートされません。つまり、このワーカーは有効であるとリストされ、停止した後でも利用可能となっているのです。
- JBPAPP-4767
- AJP の接続が予期せず閉じられた場合、以下のエラーログのメッセージが生成されます。
[error] [client <ip>] proxy: error processing body [error] proxy: dialog to 192.168.0.1:8009 (192.168.0.1) failed[error] [client <ip>] proxy: error processing body [error] proxy: dialog to 192.168.0.1:8009 (192.168.0.1) failedCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow これらのエラーは、エラーというよりは警告あるいはデバッグとしてロギングされるべきです。 - JBPAPP-3463
- アプリケーションがアンデプロイされると、アンデプロイの通知を受け取る前に mod_cluster によりアプリケーションサーバーに送られたセッションで503 - This application is not currently availableのエラーが発生してしまう可能性があります。
- MODCLUSTER-123
rootコンテキスト ("/") がデプロイ、有効化されると、別のコンテキストを無効にすることができません。他のコンテキストをrootコンテキストにフォワードされないよう指定することもできません。
A. 改訂履歴 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| 改訂履歴 | |||
|---|---|---|---|
| 改訂 5.1.0-5.400 | 2013-10-31 | ||
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| 改訂 5.1.0-5 | 2012-07-18 | ||
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| 改訂 1.0-0 | Fri Sep 03 2010 | ||
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