9.5. グローバルバルブの設定


グローバルバルブは Web サブシステムで有効化および設定されます。これは、JBoss CLI ツールを使用して行います。

手順9.2 グローバルバルブの設定

  1. バルブの有効化

    add 操作を使用して、新しいバルブエントリーを追加します。
    /subsystem=web/valve=VALVENAME:add(module="MODULENAME",class-name="CLASSNAME")
    次の値を指定する必要があります。
    • VALVENAMEアプリケーション設定でこのバルブを参照するために使用される名前。
    • MODULENAME設定されている値が含まれるモジュール。
    • CLASSNAMEモジュールの特定バルブのクラス名。
    以下に例を示します。
    /subsystem=web/valve=clientlimiter:add(module="clientlimitermodule",class-name="org.jboss.samplevalves.RestrictedUserAgentsValve")
  2. オプション: パラメーターの指定

    バルブに設定パラメーターがある場合は、add-param 操作で指定します。
    /subsystem=web/valve=VALVENAME:add-param(param-name="PARAMNAME", param-value="PARAMVALUE")
    次の値を指定する必要があります。
    • VALVENAMEアプリケーション設定でこのバルブを参照するために使用される名前。
    • PARAMNAME特定のバルブに設定されているパラメーターの名前。
    • PARAMVALUE(指定されたパラメーターの値)
    以下に例を示します。

    例9.1 バルブの設定

    /subsystem=web/valve=clientlimiter:add-param(
       param-name="restrictedUserAgents", 
       param-value="^.*MS Web Services Client Protocol.*$"
    )
バルブがデプロイされたすべてのアプリケーションに対して有効になり、設定されます。
カスタム 『バルブの作成』 方法については、『 『開発ガイド』』 の「カスタムバルブの作成」セクションを参照してください。
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