3.5.10. 管理 CLI での属性の設定


概要

write-attribute 操作は、選択したリソース属性の書き込みまたは変更に使用されるグローバル操作です。操作を使用して永続的な変更を行い、管理対象サーバーインスタンスの設定を変更できます。要求プロパティーには、以下のパラメーターが含まれます。

要求プロパティー

名前
選択されたリソース下で値を設定する属性の名前。
選択したリソース下の属性の必要な値。基礎となるモデルが null 値をサポートする場合は null にすることができます。

手順3.18 管理 CLI でのリソース属性の設定

  • write-attribute 操作の実行

    管理 CLI で write-attribute 操作を使用してリソース属性の値を変更します。操作は、リソースの子ノードまたは完全なリソースパスが指定された管理 CLI のルートノードで実行できます。

例3.21 write-attribute 操作を使用したデプロイメントスキャナーの無効化

以下の例は、write-attribute 操作を使用してデプロイメントスキャナーを無効にします。タブ補完を使用して正しいリソースパスの設定を支援することにより、操作はルートノードから実行されます。
[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=deployment-scanner/scanner=default:write-attribute(name=scan-enabled,value=false)
{"outcome" => "success"}
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操作の結果は、read-attribute 操作を直接使用して確認できます。
[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=deployment-scanner/scanner=default:read-attribute(name=scan-enabled)
{
    "outcome" => "success",
    "result" => false
}
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結果は、read-resource 操作ですべてのノードで利用可能なリソース属性を一覧表示することによって確認することもできます。以下の例では、この特定の設定は scan-enabled 属性が false に設定されていることを示しています。
[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=deployment-scanner/scanner=default:read-resource                                 
{
    "outcome" => "success",
    "result" => {
        "auto-deploy-exploded" => false,
        "auto-deploy-xml" => true,
        "auto-deploy-zipped" => true,
        "deployment-timeout" => 600,
        "path" => "deployments",
        "relative-to" => "jboss.server.base.dir",
        "scan-enabled" => false,
        "scan-interval" => 5000
    }
}
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結果

リソース属性が更新されます。

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