15.2. HTTP セッションタイムアウトの設定


HTTP セッションタイムアウトは、指定された期間内にアクティビティーがないため、HTTP セッションが無効とみなされる期間を定義します。HTTP セッションタイムアウトを変更するには、影響を受けるすべての JBoss EAP インスタンスを再起動する必要があります。これが完了するまで、元の HTTP セッションタイムアウト値が適用されます。
HTTP セッションタイムアウトは、複数の場所で設定できます。以下に優先順に記載します。
  • application - アプリケーションの web.xml 設定ファイルで定義されます。詳細は、『『開発ガイド』』 『の「アプリケーションごとの HTTP タイムアウトの設定』 」を参照してください。
  • server: default-session-timeout 属性で指定します。この設定は JBoss EAP 6.4 からのみ利用できます。
  • デフォルトは 30 分です。

手順15.1 管理コンソールを使用した HTTP セッションタイムアウトの設定

  1. Configuration タブをクリックし、Subsystems,Web に移動し、Servlet/HTTP メニュー項目をクリックします。
  2. Servlet/HTTP Configuration パネルの Global タブをクリックします。
  3. Edit オプションをクリックします。
  4. Default session timeout の新しい値を入力します。
  5. Save ボタンをクリックします。
  6. JBoss EAP サーバーをリロードします。

手順15.2 管理 CLI を使用した HTTP セッションタイムアウトの設定

注記
管理対象ドメインのコマンドに、プレフィックス /host=HOST_NAME を追加します。
  1. 必要な HTTP セッションタイムアウト値を指定します。
    /subsystem=web:write-attribute(name=default-session-timeout, value=timeout)
    Copy to Clipboard Toggle word wrap
  2. JBoss EAP サーバーをリロードします。
    reload
    Copy to Clipboard Toggle word wrap
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