18.15.3.3. Java Messaging Service (JMS) クライアントに対するディスカバリーグループの設定
検出グループは、JMS およびコアクライアントに対して設定できます。サーバー設定ファイル(
standalone.xml および domain.xml)の JMS 接続ファクトリーに使用されるディスカバリーグループを指定できます。
discovery-group-ref 要素は、検出グループの名前を指定するために使用されます。クライアントアプリケーションが JNDI(Java Naming and Directory Interface)からこの接続ファクトリーをダウンロードし、JMS 接続を作成すると、ディスカバリーグループ設定で指定されたマルチキャストアドレスでリッスンすることで、ディスカバリーグループが維持するすべてのサーバーで、これらの接続の負荷が分散されます。
JNDI ではなく JMS を使用して接続ファクトリーを検索する場合、JMS 接続ファクトリーの作成時に直接ディスカバリーグループパラメーターを指定できます。
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setter メソッド
setDiscoveryRefreshTimeout() を使用して、refresh-timeout 属性のデフォルト値を DiscoveryGroupConfiguration に設定できます。接続ファクトリーが、最初の接続を作成する前に特定の時間待機するようにするには、DiscoveryGroupConfiguration でセッターメソッド setDiscoveryInitialWaitTimeout() を使用できます。
これにより、接続ファクトリーがクラスター内のすべてのノードからブロードキャストを受信するのに十分な時間を確保できます。このパラメーターのデフォルト値は 10000 ミリ秒です。