18.16.7. レプリケーションに対する HornetQ サーバーの設定
ライブサーバーとバックアップサーバーをレプリケートペアとして設定するには、各サーバーの
standalone-full-ha.xml ファイルに以下の設定が含まれるように設定します。
<shared-store>false</shared-store>
<backup-group-name>NameOfLiveBackupPair</backup-group-name>
<check-for-live-server>true</check-for-live-server>
.
.
.
<cluster-connections>
<cluster-connection name="my-cluster">
...
</cluster-connection>
</cluster-connections>
警告
管理者は、共有ストアとレプリケートされた設定の設定を混在させないように注意する必要があります。たとえば、レプリケーションに使用される
backup-group-name 属性は、共有ストアを示す shared-store が true に設定されている場合は設定できません。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| shared-store |
このサーバーが共有ストアを使用しているかどうか。レプリケートされた設定では、この値を false に設定する必要があります。デフォルトは false です。
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| backup-group-name |
お互いをレプリケートするライブ/バックアップペアを識別する一意名です。
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| check-for-live-server |
レプリケートされたライブサーバーが現在のクラスターを確認し、同じノード ID を持つライブサーバーがあるかどうかを確認します。デフォルトは false です。
|
| failover-on-shutdown |
このバックアップサーバー(バックアップサーバーである場合)が通常のサーバーのシャットダウン時にライブサーバーになるかどうか。デフォルトは false です。
|
また、バックアップサーバーはバックアップとして明示的にフラグ付けする必要があります。
<backup>true</backup>
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| allow-failback |
元のライブサーバーが復旧したときにこのサーバーを自動的にシャットダウンするかどうか。デフォルトは true です。
|
| max-saved-replicated-journal-size |
フェイルバック発生後に保持するバックアップジャーナルの最大数。allow-failback が true の場合のみこの属性を指定する必要があります。デフォルト値は 2 です。つまり、ライブサーバーからジャーナルを複製し、再度バックアップになるように 2 回フェイルバック後にバックアップサーバーを再起動する必要があります。
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