21.3.2. スレッドプールの作成


管理コンソールまたは CLI を使用して EJB スレッドプールを作成することが可能です。

手順21.10 管理コンソールを使用した EJB スレッドプールの作成

  1. 管理コンソールへログインします。「管理コンソールへのログイン」
  2. 画面上部の Configuration タブをクリックします。
  3. Container メニューを展開し、EJB 3 を選択します。
  4. Thread Pools タブを選択し、Add をクリックします。
  5. Name および Max Threads 値を指定します。
  6. Save をクリックして終了します。

手順21.11 CLI を使用したスレッドプールの作成

  1. CLI ツールを起動し、サーバーに接続します。「管理 CLI を使用した管理対象サーバーインスタンスへの接続」 を参照してください。
  2. 以下の構文で add 操作を使用します。
    /subsystem=ejb3/thread-pool=THREAD_POOL_NAME:add(max-threads=MAX_SIZE)
    • THREAD_POOL_NAME をスレッドプールの名前に置き換えます。
    • MAX_SIZE はスレッドプールの最大サイズに置き換えます。
  3. read-resource 操作を使用して Bean プールの作成を確認します。
    /subsystem=ejb3/thread-pool=THREAD_POOL_NAME:read-resource

例21.7 CLI を使用したスレッドプールの作成

[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=ejb3/thread-pool=my-test-pool:add(max-threads=20)
{"outcome" => "success"}

例21.8 XML 設定の例

<subsystem xmlns="urn:jboss:domain:ejb3:1.5">
   ...
   <thread-pools>
      ...
      <thread-pool name="my-test-pool" max-threads="20"/>
   </thread-pools>
   ...
</subsystem>
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