10.8. デプロイされたコンテンツ用のカスタムディレクトリーの定義


JBoss EAP には、サーバーがデプロイされたコンテンツを格納するために使用する場所を定義するオプションがあります。

スタンドアロンモードでコンテンツをデプロイするカスタムディレクトリーの定義

デフォルトでは、スタンドアロンモードにデプロイされているコンテンツは EAP_HOME/standalone/data/content ディレクトリーに保存されます。

  • この場所を変更するには、サーバーの起動時に -Djboss.server.deploy.dir 引数を渡します。
    ./standalone.sh -Djboss.server.deploy.dir=/path/to/new_deployed_content
    Copy to Clipboard Toggle word wrap
  • 選択する場所は JBoss EAP インスタンスすべてで一意になる必要があります。

注記
jboss.server.deploy.dir 管理コンソールまたは管理 CLI を使用してデプロイされたコンテンツの格納に使用されるディレクトリーを指定します。デプロイメントスキャナーによって監視されるカスタムデプロイメントディレクトリーを定義する場合は、「カスタムデプロイメントスキャナーの定義」 を参照してください。

ドメインモードでコンテンツをデプロイするカスタムディレクトリーの定義

デフォルトでは、ドメインモードにデプロイされたコンテンツは EAP_HOME/domain/data/content ディレクトリーに保存されます。

  • この場所を変更するには、ドメインの起動時に -Djboss.domain.deployment.dir 引数を渡します。
    ./domain.sh -Djboss.domain.deployment.dir=/path/to/new_deployed_content
    Copy to Clipboard Toggle word wrap
  • 選択する場所は JBoss EAP インスタンスすべてで一意になる必要があります。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る