12.6.4. ファイルログハンドラープロパティー


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表12.9 ファイルログハンドラープロパティー
プロパティー データタイプ 説明
level 文字列
ログハンドラーが記録するログメッセージの最大レベル。
encoding 文字列
出力に使用する文字エンコーディングスキーム。
formatter 文字列
このログハンドラーで使用するログフォーマッター。
named-formatter 文字列
ハンドラーで使用する定義されたフォーマッターの名前。
append ブール値
true に設定された場合、このハンドラーが書き込んだすべてのメッセージがファイル(すでに存在する場合)に追加されます。false に設定すると、アプリケーションサーバーが起動されるたびに、新しいファイルが作成されます。append を変更するには、サーバーを再起動する必要があります。
autoflush ブール値
true に設定すると、ログメッセージは受信直後にハンドラー割り当てファイルに送信されます。
name 文字列
このログハンドラーの一意の ID。
file オブジェクト
このログハンドラーの出力が書き込まれるファイルを表すオブジェクト。これには、relative-topath の 2 つの設定プロパティーがあります。
relative-to 文字列
これは、ファイルオブジェクトのプロパティーであり、ログファイルが書き込まれるディレクトリーです。ここでは JBoss EAP 6 のファイルパス変数を指定できます。jboss.server.log.dir 変数は、サーバーの log/ ディレクトリーを参照します。
path 文字列
ファイルオブジェクトのプロパティーであり、ログメッセージが書き込まれるファイルの名前です。完全パスを決定するために、relative-to プロパティーの値に追加される相対パス名です。
enabled ブール値
true に設定された場合、ハンドラーが有効になり、通常とおり機能します。false に設定された場合、ログメッセージの処理時にハンドラーが無視されます。
filter-spec 文字列
フィルターを定義する式の値。式 not(match ("JBAS.*")はパターンに一致しないフィルターを定義します。
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