10.5.4. デプロイメントスキャナーを使用してスタンドアロンサーバーインスタンスにアプリケーションを再デプロイ
概要
このタスクでは、デプロイメントスキャナーを使用してデプロイされたスタンドアロンサーバーインスタンスにアプリケーションを再デプロイする方法を説明します。「アプリケーションデプロイメント 」 トピックで説明されているように、この方法は開発者の利便性のために保持され、本番稼働環境でのアプリケーション管理には管理コンソールと管理 CLI の方法が推奨されます。
手順10.11 アプリケーションをスタンドアロンサーバーへ再デプロイ
アプリケーションの再デプロイ
デプロイメントスキャナーを使用してデプロイされたアプリケーションを再デプロイするには、3 つの方法があります。これらの方法は、デプロイメントスキャナーをトリガーしてデプロイメントサイクルを開始し、個人設定に合わせて選択できます。マーカーファイルの変更による再デプロイ
マーカーファイルのアクセスおよび変更のタイムスタンプを変更して、デプロイメントスキャナーの再デプロイメントをトリガーします。以下の Linux の例では、Unix touch コマンドが使用されています。例10.5 Unix touch コマンドを使用した再デプロイ
[user@host bin]$ touch EAP_HOME/standalone/deployments/example.war.dodeploy結果
デプロイメントスキャナーはマーカーファイルの変更を検出し、アプリケーションを再デプロイします。新しい
.deployedファイルマーカーが、以前のファイルマーカーに置き換わります。新しい
.dodeployマーカーファイルの作成による再デプロイ新しい.dodeployマーカーファイルを作成して、デプロイメントスキャナーの再デプロイメントをトリガーします。「デプロイメントスキャナーを使用してスタンドアロンサーバーインスタンスにアプリケーションをデプロイ」 の手動デプロイメント手順を参照してください。マーカーファイルの削除による再デプロイ
「デプロイメントスキャナーマーカーファイルのリファレンス」 で説明されているように、デプロイされたアプリケーションの.deployedマーカーファイルを削除すると、アンデプロイメントがトリガーされ、.undeployedマーカーが作成されます。デプロイメント解除マーカーを削除すると、デプロイメントサイクルが再びトリガーされます。詳細は、「デプロイメントスキャナーを使用してスタンドアロンサーバーインスタンスからアプリケーションをアンデプロイ」 を参照してください。
結果
アプリケーションファイルが再デプロイされます。