15.4. デフォルトの Welcome Web アプリケーションの置き換え


JBoss EAP 6 には Welcome アプリケーションが含まれており、これはポート 8080 でサーバーの URL を開く際に表示されます。以下の手順に従って、このアプリケーションを独自の Web アプリケーションに置き換えることができます。

手順15.4 デフォルトの Welcome Web アプリケーションを独自の Web アプリケーションに置き換える

  1. Welcome アプリケーションを無効にします。

    管理 CLI スクリプト EAP_HOME/bin/jboss-cli.sh を使用して以下のコマンドを実行します。プロファイルを変更して別の管理対象ドメインプロファイルを変更するか、スタンドアロンサーバーのコマンドの /profile=default 部分を削除しなければならない場合があります。
    /profile=default/subsystem=web/virtual-server=default-host:write-attribute(name=enable-welcome-root,value=false)
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  2. ルートコンテキストを使用するよう Web アプリケーションを設定します。

    ルートコンテキスト(/)を URL アドレスとして使用するように Web アプリケーションを設定するには、META-INF/ または WEB-INF/ ディレクトリーにある jboss-web.xml を変更します。< context-root> ディレクティブを、以下のようなディレクティブに置き換えます。
    <jboss-web>
        <context-root>/</context-root>
    </jboss-web>
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  3. アプリケーションをデプロイします。

    最初の手順で変更したサーバーグループまたはサーバーにアプリケーションをデプロイします。アプリケーションが http://SERVER_URL:PORT/ で利用できるようになりました。
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