22.5. リソースアダプター記述子リファレンス
以下の表では、リソースアダプター記述子要素について説明しています。
| 要素 | 説明 |
|---|---|
bean-validation-groups | 使用する必要がある Bean 検証グループを指定します。 |
bootstrap-context | 使用する必要があるブートストラップコンテキストの一意な名前を指定します。 |
config-property | config-property は、リソースアダプター設定プロパティーを指定します。 |
transaction-support | このリソースアダプターがサポートするトランザクションのタイプを定義します。有効な値は NoTransaction、LocalTransaction、XATransactionです。 |
connection-definitions | 接続定義を指定します。 |
admin-objects | 管理オブジェクトを指定します。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
bean-validation-group | 検証に使用する Bean 検証グループの完全修飾クラス名を指定します。 |
| 属性 | 説明 |
|---|---|
class-name | 管理対象接続ファクトリーまたは管理オブジェクトの完全修飾クラス名を指定します。 |
jndi-name | JNDI 名を指定します。 |
enabled | オブジェクトをアクティベートするかどうか。 |
use-java-context | java:/ JNDI コンテキストを使用するかどうかを指定します。 |
pool-name | オブジェクトのプール名を指定します。 |
use-ccm | キャッシュ済み接続マネージャーを有効にします。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
config-property | config-property は、管理対象接続ファクトリー設定プロパティーを指定します。 |
pool | プール設定を指定します。 |
xa-pool | XA プール設定を指定します。 |
security | セキュリティー設定を指定します。 |
timeout | タイムアウト設定を指定します。 |
validation | 検証設定を指定します。 |
recovery | XA リカバリー設定を指定します。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
min-pool-size | min-pool-size 要素は、プールが保持する最小接続数を指定します。これらは、サブジェクトが接続の要求から認識されるまで作成されません。デフォルトは 0 です。 |
max-pool-size | max-pool-size 要素は、プールの最大接続数を指定します。各サブプールには、max-pool-size を超える接続は作成されません。デフォルトは 20 です。 |
prefill | 接続プールのプレフィルを試行するかどうか。デフォルトは falseです。 |
use-strict-min | min-pool-size を厳格に考慮するかどうかを指定します。デフォルトは falseです。 |
flush-strategy | エラーの場合にプールがどのようにフラッシュされるかを指定します。有効な値は FailingConnectionOnly (デフォルト)、IdleConnections、EntirePoolです。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
min-pool-size | min-pool-size 要素は、プールが保持する最小接続数を指定します。これらは、サブジェクトが接続の要求から認識されるまで作成されません。デフォルトは 0です。 |
max-pool-size | max-pool-size 要素は、プールの最大接続数を指定します。各サブプールには、max-pool-size を超える接続は作成されません。デフォルトは 20 です。 |
prefill | 接続プールのプレフィルを試行するかどうか。デフォルトは falseです。 |
use-strict-min | min-pool-size を厳格に考慮するかどうかを指定します。デフォルトは falseです。 |
flush-strategy | エラーの場合にプールがどのようにフラッシュされるかを指定します。有効な値は FailingConnectionOnly (デフォルト)、IdleConnections、EntirePoolです。 |
is-same-rm-override | is-same-rm-override 要素を使用すると、javax.transaction.xa.XAResource.isSameRM(XAResource)が true または falseを返すかどうかを無条件に設定できます。 |
interleaving | XA 接続ファクトリのインターリービングを有効にする要素 |
no-tx-separate-pools | Oracle では、XA 接続を JTA トランザクションの内部と外部の両方で使用することが推奨されません。この問題を回避するには、さまざまなコンテキストに個別のサブプールを作成します。 |
pad-xid | Xid をパディングするかどうか |
wrap-xa-resource | XAResource インスタンスを org.jboss.tm.XAResourceWrapper インスタンスにラップするかどうか |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
application | プール内の接続を区別するために、アプリケーションにより提供されたパラメーター (getConnection(user, pw からなど)が使用されることを示します。 |
security-domain | プール内の接続を区別するために(セキュリティードメインからの)サブジェクトを使用することを指定します。security-domain の内容は認証を処理する JAAS セキュリティーマネージャーの名前です。この名前は JAAS login-config.xml 記述子の application-policy/name 属性に相関します。 |
security-domain-and-application | プール内の接続を区別するために、アプリケーションにより提供されたパラメーター( getConnection(user, pw)からなど)または(セキュリティードメインからの)Subject を使用するかどうかを示します。security-domain の内容は認証を処理する JAAS セキュリティーマネージャーの名前です。この名前は JAAS login-config.xml 記述子の application-policy/name 属性に相関します。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
blocking-timeout-millis | blocking-timeout-millis 要素は、例外をスローする前に接続を待機する間にブロックする最大時間(ミリ秒単位)を指定します。このブロックは、接続許可の待機中にのみブロックし、新しい接続の作成に長時間要している場合は例外は発生しません。デフォルトは 30000 (30 秒)です。 |
idle-timeout-minutes | idle-timeout-minutes 要素は、接続が閉じられるまでのアイドル最大時間(分単位)を指定します。実際の最大時間は、IdleRemover スキャン時間によって異なります。これは、プールの最小 idle-timeout-minutes の 1/2 です。 |
allocation-retry | allocation retry 要素は、接続の割り当てを再試行する回数を示します。この回数を超えると、例外が発生します。デフォルトは 0 です。 |
allocation-retry-wait-millis | allocation retry wait millis 要素は、接続割り当てを再試行する間隔をミリ秒単位で指定します。デフォルトは 5000 (5 秒)です。 |
xa-resource-timeout | XAResource.setTransactionTimeout() に渡されます。デフォルトはゼロで、セッターを呼び出さません。秒単位で指定 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
background-validation | 接続をバックグラウンドで検証するか、使用する前に検証するかを指定する要素 |
background-validation-minutes | background-validation-minutes 要素は、バックグラウンド検証が実行される時間を分単位で指定します。 |
use-fast-fail | 無効な場合に最初の接続で接続割り当てを失敗させるか(true)、またはプールが潜在的な接続をすべて使い切るまで試行を続けます(false)。デフォルトは falseです。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
config-property | 管理オブジェクト設定プロパティーを指定します。 |
| 要素 | 説明 |
|---|---|
recover-credential | 復元に使用する名前とパスワードのペアまたはセキュリティードメインを指定します。 |
recover-plugin | org.jboss.jca.core.spi.recovery.RecoveryPlugin クラスの実装を指定します。 |
デプロイメントスキーマは
jboss-as-resource-adapters_1_0.xsd に、自動アクティベーション用に定義し http://www.ironjacamar.org/doc/schema/ironjacamar_1_0.xsd ます。