6.7. JMX およびロールベースアクセス制御


ロールベースのアクセス制御は、3 つの方法で JMX に適用されます。

  1. JBoss EAP 6 の管理 API は JMX 管理 Bean として公開されます。これらの管理 Bean は「コア mbeans」と呼ばれ、コア mbeans へのアクセスは基盤の管理 API と全く同じように制御およびフィルターされます。
  2. JMX サブシステムは、書き込みパーミッションが「機密」であるように設定されています。そのため、Administrator および SuperUser ロールのユーザーのみがそのサブシステムを変更できます。Auditor ロールのユーザーは、このサブシステムの設定を読み取ることもできます。
  3. デフォルトでは、デプロイされたアプリケーションおよびサービスによって登録された管理 Bean (コアでない MBean) へすべての管理ユーザーがアクセスできますが、Maintainer、Operator、Administrator、および SuperUser ロールのユーザーのみが書き込み可能です。
注記
ユーザーは、jconsole などの JMX クライアントから JMX 通知を受信できます。この機能は、ローカルの JMX 接続に制限されます。JMX クライアントは、アプリケーションサーバーと同じ JVM 内に接続するか、同じマシン上で接続し、Attach エージェントを使用してアプリケーションサーバーに接続します(jconsole と同様に)。MBean 登録/登録解除および属性値の変更に関する JMX 通知が、jboss.as ドメインおよび jboss.as.expr ドメインの MBean に対しても生成されるようになりました。
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