8.2.2. セキュリティーリファレンス
Enterprise Java Bean(EJB)とサーブレットの両方が、1 つ以上の <security-role-ref> 要素を宣言できます。
図8.1 セキュリティーロールのリファレンスモデル
この要素は、コンポーネントが <role-name> 要素の
role-nameType 属性値を isCallerInRole(String) メソッドの引数として使用していることを宣言します。isCallerInRole メソッドを使用して、コンポーネントは <security-role-ref> または <role-name> 要素で宣言されたロールにあるかを確認できます。<role-name> 要素の値は、<security-role> 要素を介して <role-link> 要素にリンクする必要があります。isCallerInRole の一般的な用途は、ロールベースの <method-permissions> 要素を使用して定義できないセキュリティーチェックを実行することです。
例8.1 ejb-jar.xml descriptor fragment
注記
この抜粋は例です。デプロイメントでは、本セクションの要素にはロール名と、EJB デプロイメントに関連するリンクが含まれている必要があります。
例8.2 web.xml 記述子フラグメント