7.3. アプリケーションイメージを作成するための eap-s2i-build テンプレート
eap-s2i-build テンプレートを使用してアプリケーションイメージを作成します。eap-s2i-build テンプレートは複数のパラメーターを追加して、アプリケーションのビルドに使用するアプリケーションソースリポジトリーの場所と EAP S2I イメージを設定します。
eap-s2i-build テンプレートの APPLICATION_IMAGE パラメーターは、アプリケーションイメージに対応するイメージストリームの名前を指定します。たとえば、eap-s2i-build テンプレートから my-app という名前のアプリケーションイメージを作成した場合には、my-app イメージ ストリームから my-app:latest イメージストリームタグを使用してアプリケーションをデプロイすることができます。eap-s2i-build テンプレートで使用されるパラメーターの詳細は、Building an application image using eap-s2i-build template を参照してください。
このテンプレートを使用すると、EAP オペレーターは OpenShift にデプロイされたアプリケーションをシームレスにアップグレードできます。シームレスなアップグレードを有効にするには、GitHub リポジトリーで Webhook を設定し、ビルド設定で Webhook を指定する必要があります。webhook は、リポジトリーが更新され、新規ビルドがトリガーされる際に OpenShift に通知します。
このテンプレートを使用して、JBoss EAP 7.4、JBoss EAP XP、JBoss EAP CD などの JBoss EAP バージョンのイメージストリームを使用してアプリケーションイメージをビルドできます。
関連情報
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eap-s2i-buildテンプレート を使用してアプリケーションイメージをビルドします。