3.4. マネージドエグゼキュータサービスおよびマネージドスケジュールエグゼキュータサービスのランタイム統計


管理 CLI 属性で生成された実行時統計を表示することにより、マネージドエグゼキューターサービスおよびマネージドスケジュール済みエグゼキューターサービスのパフォーマンスを監視できます。スタンドアロンサーバーまたはホストにマップされた個々のサーバーの実行時統計を表示できます。

重要

domain.xml 設定には、実行時統計管理 CLI 属性のリソースが含まれていないため、管理 CLI 属性を使用してマネージドドメインの実行時統計を表示することはできません。

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表3.1 管理されたエグゼキュータサービスおよび管理されたスケジュールされたエグゼキュータサービスのパフォーマンスを監視するための管理 CLI 属性を表示します。
属性説明

active-thread-count

タスクをアクティブに実行しているスレッドの概算数。

completed-task-count

実行を完了したタスクのおおよその総数。

hung-thread-count

ハングしているエグゼキュータスレッドの数。

max-thread-count

エグゼキュータスレッドの最大数。

current-queue-size

エグゼキュータのタスクキューの現在のサイズ。

task-count

実行用に送信されたタスクの総数 (概算)

thread-count

エグゼキュータスレッドの現在の数。

スタンドアロンサーバーで実行しているマネージドエグゼキュータサービスのランタイム統計を表示する例。

[standalone@localhost:9990 /] /subsystem=ee/managed-executor-service=default:read-resource(include-runtime=true,recursive=true)

スタンドアロンサーバーで実行しているマネージドスケジュールエグゼキュータサービスの実行時統計の例。

[standalone@localhost:9990 /] /subsystem=ee/managed-scheduled-executor-service=default:read-resource(include-runtime=true,recursive=true)

ホストにマップされたサーバーで実行しているマネージドエグゼキューターサービスのランタイム統計を表示する例。

[domain@localhost:9990 /] /host=<host_name>/server=<server_name>/subsystem=ee/managed-executor-service=default:read-resource(include-runtime=true,recursive=true)

ホストにマップされたサーバーで実行しているマネージドスケジュールエグゼキューターサービスのランタイム統計の例。

[domain@localhost:9990 /] /host=<host_name>/server=<server_name>/subsystem=ee/managed-scheduled-executor-service=default:read-resource(include-runtime=true,recursive=true)

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