11.4. データソースの変更


データソースは、管理コンソールまたは管理 CLI を使用して設定できます。

JBoss EAP 8.0 では、enabled 属性などのデータソース属性の値に式を使用できます。

11.4.1. 非 XA データソースの変更

非 XA データソース設定は data-source 管理 CLI コマンドを使用して更新できます。スタンドアロンモードまたはドメインモードの管理コンソールから datasource 属性を更新することもできます。

  • スタンドアロンモードでは、Configuration Subsystems Datasources & Drivers Datasources に移動します。
  • ドメインモードでは、Configuration Profiles full Datasources & Drivers Datasources に移動します。
注記

非 XA データソースは Jakarta Transactions トランザクションと統合できます。データソースを Jakarta Transactions と統合する場合、必ず jta パラメーターを true に設定してください。

データソースの設定を更新する例

データソースの設定は、以下の管理 CLI コマンドを使用して更新できます。

data-source --name=DATASOURCE_NAME --ATTRIBUTE_NAME=ATTRIBUTE_VALUE
注記

マネージドドメインでは、--profile=PROFILE_NAME 引数を指定する必要があります。

変更を反映するのにサーバーのリロードが必要になる場合があります。

11.4.2. XA データソースの変更

XA データソース設定は xa-data-source 管理 CLI コマンドを使用して更新できます。スタンドアロンモードまたはドメインモードの管理コンソールから datasource 属性を更新することもできます。

  • スタンドアロンモードでは、Configuration Subsystems Datasources & Drivers Datasources に移動します。
  • ドメインモードでは、Configuration Profiles full Datasources & Drivers Datasources に移動します。

XA データソースの更新例

  • XA データソースの設定は、以下の管理 CLI コマンドを使用して更新できます。

    xa-data-source --name=XA_DATASOURCE_NAME --ATTRIBUTE_NAME=ATTRIBUTE_VALUE
    注記

    マネージドドメインでは、--profile=PROFILE_NAME 引数を指定する必要があります。

XA データソースプロパティーの追加例

  • 以下の管理 CLI コマンドを使用すると XA データソースプロパティー を追加できます。

    /subsystem=datasources/xa-data-source=XA_DATASOURCE_NAME/xa-datasource-properties=PROPERTY:add(value=VALUE)
    注記

    マネージドドメインでは、このコマンドの前に /profile=PROFILE_NAME を追加する必要があります。

変更を反映するのにサーバーのリロードが必要になる場合があります。

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