2.5. Windows Server 用の PowerShell スクリプト
複数の PowerShell スクリプトはテクノロジープレビューとしてのみ提供されます。テクノロジープレビュー機能は、実稼働環境での Red Hat サービスレベルアグリーメント (SLA) ではサポートされておらず、機能的に完全ではない可能性があるため、Red Hat では実稼働環境での使用を推奨していません。テクノロジープレビュー機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行い、フィードバックを提供していただくことを目的としています。
テクノロジープレビュー機能のサポート範囲は、Red Hat カスタマーポータルの テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
JBoss EAP には、ほとんどの JBoss EAP 管理スクリプトに相当する PowerShell スクリプトが含まれています。これには、Microsoft Windows Server で JBoss EAP を起動する PowerShell スクリプトが含まれます。
JBoss EAP PowerShell スクリプトは、テストされた Windows Server バージョンで実行される PowerShell バージョン 2 以上で動作することを目的としています。
JBoss EAP PowerShell スクリプトは EAP_HOME\bin にあり、JBoss EAP のバッチスクリプトとほぼ同様に使用されます。
たとえば、standalone-full.xml 設定ファイルを使用してスタンドアロン JBoss EAP サーバーを起動するには、以下の PowerShell コマンドを使用します。
.\standalone.ps1 "-c=standalone-full.xml"
JBoss EAP PowerShell スクリプトの引数は引用符で囲む必要があります。