5.10. JBoss EAP のサブデプロイメント分離設定


Enterprise Archive (EAR) 内の各サブデプロイメントは、独自のクラスローダーを持つ動的モジュールです。サブデプロイメントは、EAR/lib のクラスへのアクセスを提供する親モジュールの暗黙的な依存関係を常に持ちます。デフォルトでは、サブデプロイメントはその EAR 内にある他のサブデプロイメントのリソースにアクセスできます。

サブデプロイメントが他のサブデプロイメントに属するクラスにアクセスできないようにするには、JBoss EAP で厳格なサブデプロイメント分離を有効にします。この設定はすべてのデプロイメントに影響します。

5.10.1. すべてのデプロイメントを対象とするサブデプロイメントモジュール分離の有効化

サブデプロイメント分離は ee サブシステムから管理コンソールまたは管理 CLI を使用して有効または無効にできます。デフォルトでは、サブデプロイメント分離は false に設定されています。そのため、サブデプロイメントは Enterprise Archive (EAR) デプロイメント内にある他のサブデプロイメントのリソースにアクセスできます。

手順

  • 次の管理 CLI コマンドを使用して、EAR のサブデプロイメント分離を有効にします。

    /subsystem=ee:write-attribute(name=ear-subdeployments-isolated,value=true)

EAR のサブデプロイメントは他のサブデプロイメントからリソースにアクセスできなくなります。

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