3.2. Elytron における OCSP を使用した証明書失効チェックの設定


双方向 SSL/TLS が証明書失効リストに Online Certificate Status Protocol (OCSP) レスポンダーを使用するために使用されるトラストマネージャーを設定します。OCSP は RFC6960 で定義されています。

OCSP レスポンダーと CRL の両方が証明書失効チェック用に設定されている場合は、デフォルトで OCSP レスポンダーが呼び出されます。

前提条件

手順

  • 次のいずれかの手順で、OCSP による証明書失効に使用するトラストマネージャーを設定します。

    • 証明書失効チェックに、証明書で定義された OCSP レスポンダーを使用するようにトラストマネージャーを設定します。

      構文

      /subsystem=elytron/trust-manager=<trust_manager_name>:write-attribute(name=ocsp,value={})

      /subsystem=elytron/trust-manager=exampleTLSTrustManager:write-attribute(name=ocsp,value={})

    • 証明書で定義された OCSP レスポンダーを上書きします。

      構文

      /subsystem=elytron/trust-manager=<trust_manager_name>:write-attribute(name=ocsp.responder,value="<ocsp_responeder_url>")

      /subsystem=elytron/trust-manager=exampleTLSTrustManager:write-attribute(name=ocsp.responder,value="http://example.com/ocsp-responder")

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