第10章 JBoss Tools を使用して JBoss EAP の MicroProfile アプリケーション開発を有効にする
JBoss Tools を使用して開発するアプリケーションに MicroProfile 機能を組み込む場合は、JBoss Tools で JBoss EAP の MicroProfile サポートを有効にする必要があります。
JBoss EAP 拡張パックは MicroProfile のサポートを提供します。
JBoss EAP 拡張パックは JBoss EAP 7.2 以前ではサポートされません。
JBoss EAP 拡張パックの各バージョンは、JBoss EAP の特定のパッチをサポートします。詳細は、JBoss EAP 拡張パックサポートおよびライフサイクルポリシーページを参照してください。
JBoss EAP XP Quickstarts for Openshift はテクノロジープレビューとしてのみ提供されます。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat の実稼働環境のサービスレベルアグリーメント (SLA) ではサポートされず、機能的に完全ではないことがあるため、Red Hat では実稼働環境での使用を推奨していません。テクノロジープレビュー機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行いフィードバックを提供していただくことを目的としています。
テクノロジープレビュー機能のサポート範囲については、Red Hat カスタマーポータルの テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
10.1. MicroProfile 機能を使用するための JBoss Tools の設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
JBoss EAP で MicroProfile サポートを有効にするには、JBoss EAP XP の新しいランタイムサーバーを登録し、新しい JBoss EAP 8.0 サーバーを作成します。
MicroProfile 機能をサポートすることを認識に役立つ適切な名前を付けます。
このサーバーは、以前にインストールされたランタイムを参照し、standalone-microprofile.xml 設定ファイルを使用する新たに作成された JBoss EAP XP ランタイムを使用します。
JBoss Tools で Target runtime を 8.0 以降のランタイムバージョンに設定した場合、プロジェクトは Jakarta EE 8 仕様と互換性があります。
手順
New Serverダイアログボックスで新しいサーバーを設定します。- Select server type リストで Red Hat JBoss Enterprise Application Platform 8.0 を選択します。
- Server's host name フィールドに localhost を入力します。
- Server name フィールドに JBoss EAP 8.0 XP を入力します。
- Next をクリックします。
新しいサーバーの設定
- Home directory フィールドに、デフォルト設定を使用しない場合は、新しいディレクトリーを指定します (例: home/myname/dev/microprofile/runtimes/jboss-eap-7.4)。
- Execution Environment が JavaSE-1.8 に設定されていることを確認します。
- 任意: Server base directory と Configuration file フィールドの値を変更します。
- Finish をクリックします。
結果
これで、MicroProfile 機能を使用したアプリケーションの開発を開始することや、JBoss EAP の MicroProfile クイックスタートの使用できるようになりました。