3.2.2.2. カラム属性の宣言


プロパティマッピングに使用されるカラムは、@Column アノテーションを使用して定義できます。このアノテーションを使用してデフォルト値を上書きします (デフォルト値に関する詳細については、EJB3 仕様を参照)。このアノテーションは、以下のプロパティに対してプロパティレベルで使用できます。
  • まったくアノテートされていないプロパティ
  • @Basic でアノテートされたプロパティ
  • @Version でアノテートされたプロパティ
  • @Lob でアノテートされたプロパティ
  • @Temporal でアノテートされたプロパティ
  • @org.hibernate.annotations.CollectionOfElements でアノテートされたプロパティ (Hibernate の場合のみ)
@Entity
public class Flight implements Serializable {
...
@Column(updatable = false, name = "flight_name", nullable = false, length=50)
public String getName() { ... }
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name プロパティは、 null 非許容型で 長さが 50 の、更新できない (プロパティが変更不可になる) flight_name カラムにマップされます。
このアノテーションは、通常のプロパティと@Id プロパティまたは @Version プロパティに適用できます。
@Column(
    name="columnName";                                 
    boolean unique() default false;                    
    boolean nullable() default true;                   
    boolean insertable() default true;                 
    boolean updatable() default true;                  
    String columnDefinition() default "";              
    String table() default "";                         
    int length() default 255;                          
    int precision() default 0; // decimal precision    
    int scale() default 0; // decimal scale
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10

1

name (オプション): カラム名 (デフォルトでプロパティ名に設定される)

2

unique (オプション): このカラムに一意の制約を設定するかどうかを設定 (デフォルト値は偽)

3

nullable (オプション): カラムを null 許容型として設定 (デフォルト値は真)

4

insertable (オプション): カラムが挿入ステートメントの一部であるかどうかを設定 (デフォルト値は真)

5

updatable (オプション): カラムが更新ステートメントの一部であるかどうかを設定 (デフォルト値は真)

6

columnDefinition (オプション): この特定のカラムの sql DDL 断片を上書き (移植不可)

7

table (オプション): 対象テーブルを定義 (デフォルト値はプライマリテーブル)

8

length (オプション): カラム長 (デフォルト値は 255)

8

precision (オプション): カラムの小数点以下の精度 (デフォルト値は 0)

10

scale (オプション): 有用なカラムの10 進型のスケール (デフォルト値は 0)
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