9.5. 動的コンポーネント


Map 型のプロパティのマッピングも可能です:
<dynamic-component name="userAttributes">
    <property name="foo" column="FOO" type="string"/>
    <property name="bar" column="BAR" type="integer"/>
    <many-to-one name="baz" class="Baz" column="BAZ_ID"/>
</dynamic-component>
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<dynamic-component> マッピングのセマンティクスは <component> と全く同一のものです。この種のマッピングの利点は、マッピングドキュメントの編集により、配置時に Bean の属性を決定できる点です。また、 DOM パーサを利用して、マッピングドキュメントのランタイム操作が可能です。さらに、 Configuration オブジェクト経由で Hibernate のコンフィグレーション時のメタモデルにアクセス、または変更が可能です。
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