第4章 オブジェクトの使用


4.1. エンティティステータス

Hibernate の場合と同様に (対応する用語は括弧で囲まれています)、エンティティインスタンスは以下のいずれかのステータスを持ちます。
  • 新規 (一時): new 演算子を使用してエンティティがインスタンス化された場合にエンティティは新規になります。エンティティは永続コンテキストに関連付けられません。データベースには永続表現がなく、ID 値が割り当てられません。
  • 管理対象 (永続): 管理対象エンティティインスタンスは、永続コンテキストに現在関連付けられている永続 ID を持つインスタンスです。
  • デタッチ済み: エンティティインスタンスは、永続コンテキストに関連付けられなくなった永続 ID を持つインスタンスです。通常、これは永続コンテキストが閉じられたか、インスタンスがコンテキストから除外されたが理由です。
  • 削除済み: 削除済みエンティティインスタンスは、永続コンテキストに関連付けられ、データベースから削除するようスケジュールされた永続 ID を持つインスタンスです。
EntityManager API を使用すると、オブジェクトをロードおよび保存するためにエンティティのステータスを変更できます。SQL ステートメントの管理ではなくオブジェクトステータス管理について考える場合に、JPA での永続化を理解しやすくなります。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る