第2章 更新チャネルについて


更新チャネルを使用すると、Operator の更新先の Red Hat OpenShift AI マイナーバージョンを指定できます。更新チャネルでは、faststablestable-x.yeus-x.y、および alpha チャネルオプションにより、更新のタイミングとサポートレベルを選択することもできます。

インストールされた Operator のサブスクリプションによって、Operator の更新を追跡および受信するために使用される更新チャネルが指定されます。更新チャネルを変更して、新しいチャネルからの更新の追跡と受信を開始できます。リリース頻度と、利用可能な各更新チャネルに関連付けられたライフサイクルの詳細は、Red Hat OpenShift AI Self-Managed ライフサイクル を参照してください。

Expand
チャネルサポートリリース頻度推奨環境

fast

1 カ月間のフルサポート

毎月

最新の製品機能にアクセスできる実稼働環境

自動更新でこのストリーミングチャネルを選択すると、毎月の手動アップグレードを省略できます。

stable

3 カ月間のフルサポート

3 カ月ごと

新機能の利用可能性よりも安定性が優先される実稼働環境。

自動更新でこのストリーミングチャネルを選択すると、最新の stable リリースにアクセスでき、手動アップグレードを省略できます。

stable-x.y

7 カ月間のフルサポート

3 カ月ごと

新機能の利用可能性よりも安定性が優先される実稼働環境。

番号付きの stable チャネル (stable-2.10 など) を選択して、デプロイメントをフルサポートの対象として維持しつつ、次の stable リリースへの計画とアップグレードを行うことができます。

eus-x.y

7 カ月間のフルサポートとその後 11 カ月間の Extended Update Support

9 カ月ごと

7 カ月の期間内にアップグレードできないエンタープライズグレード環境。

新機能の可用性よりも安定性を優先する場合は、このストリーミングチャネルを選択します。

alpha

1 カ月間のフルサポート

毎月

機能的には完全でない早期アクセス機能を備えた開発環境。

早期アクセス機能を使用して機能をテストし、開発プロセス中にフィードバックを提供するには、このチャネルを選択します。早期アクセス機能は、Red Hat 製品サービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外です。

Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポート範囲に関する詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。

Red Hat デベロッパープレビュー機能のサポート範囲の詳細は、デベロッパープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。

注記

embedded チャネルおよび beta チャンネルは、今後のリリースで削除されるレガシーチャネルです。新しい Operator をインストールするために、embedded チャネルまたは beta チャネルを選択しないでください。

トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat