検索

11.2. 外部モードでの OpenShift Container Storage の更新

download PDF

以下の手順に従って、外部モードでデプロイされた OpenShift Container Storage クラスターを更新します。

注記

Red Hat OpenShift Container Storage Operator を更新しても、外部の Red Hat Ceph Storage クラスターは更新されません。これは、OpenShift Container Platform で実行されている Red Hat OpenShift Container Storage サービスのみを更新します。外部の Red Hat Ceph Storage クラスターを更新するには、Red Hat Ceph Storage の管理者にお問い合わせください。

11.2.1. 外部モードでの OpenShift Container Storage Operator の自動更新の有効化

以下の手順を使用して、OpenShift Container Platform で OpenShift Container Storage Operator の自動の更新承認を有効にします。外部モードでの Openshift Container Storage の自動更新はバージョン 4.5 以降でサポートされます。

注記

OpenShift Container Storage を更新しても、外部の Red Hat Ceph Storage クラスターは更新されません。

前提条件

  • OpenShift Container Platform クラスターをバージョン 4.5.x の最新の安定したリリースに更新する場合は、『クラスターの 更新』を参照し てください。
注記

4.5 のバッチ更新間で更新する際にチャネルを切り替える必要はありません(例: 4.5.0 から 4.5.1 に更新)。

  • Operator Pod を含むすべての OpenShift Container Storage Pod が openshift-storage namespaceRunning 状態にあることを確認します。

    Pod の状態を確認するには、OpenShift Web コンソールの左側のペインから Workloads Pods をクリックします。Project ドロップダウンリストから openshift-storage を選択します。

  • Status カードの Persistent Storage の下で、OCS クラスター が正常であることを確認します。
  • Openshift Container Storage (OCS) の更新プロセスを完了するための十分な時間があることを確認します。

手順

  1. OpenShift Web コンソールにログインします。
  2. Operators Installed Operators をクリックします。
  3. openshift-storage プロジェクトを選択します。
  4. OpenShift Container Storage Operator 名をクリックします。
  5. Subscription タブをクリックしてから、Approval の下にあるリンクをクリックします。
  6. Automatic (default) を選択し、Save をクリックします。
  7. Upgrade Status に応じて以下ののいずれかを実行します。

    • Upgrade Status には、requires approval表示されます

      注記

      Upgrade status には、新規 OpenShift Container Storage バージョンがチャネルですでに検知され、承認ストラテジーの更新時に Manual から Automatic に変更されている場合に requires approval が表示されます。

      1. Install Plan リンクをクリックします。
      2. InstallPlan Details ページで、Preview Install Plan をクリックします。
      3. インストール計画を確認し、Approve をクリックします。
      4. StatusUnknown から Created に変更されるまで待機します。
      5. Operators Installed Operators をクリックします。
      6. openshift-storage プロジェクトを選択します。
      7. StatusUp to date に変更するまで待機します。
    • Upgrade Statusは、requires approval は表示されません

      1. 更新が開始するまで待機します。これには、最長 20 分の時間がかかる可能性があります。
      2. Operators Installed Operators をクリックします。
      3. openshift-storage プロジェクトを選択します。
      4. StatusUp to date に変更するまで待機します。

検証手順

  1. Overview Persistent Storage タブをクリックし、Status カードで、OCS クラスター に正常であることを示す緑色のチェックマークが表示されていることを確認します。
  2. Operators Installed Operators OpenShift Container Storage Operator をクリックします。Storage Cluster で、クラスターサービスのステータスが Ready であることを確認します。
  3. Operator Pod を含むすべての OpenShift Container Storage Pod が openshift-storage namespaceRunning 状態にあることを確認します。

    Pod の状態を確認するには、OpenShift Web コンソールの左側のペインから Workloads Pods をクリックします。Project ドロップダウンリストから openshift-storage を選択します。

  4. 検証手順が失敗した場合は、Red Hat サポートにお問い合わせください

関連情報

OpenShift Container Storage の更新中に問題が発生した場合は、『トラブルシューティング 』ガイド の「 トラブルシューティングに一般に必要になるログ 」セクションを参照してください。

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.