3.3. プルシークレットをクラスターに追加
前提条件
- Red Hat プルシークレット。
手順
次のコマンドを実行して、プルシークレットを更新します。
注記このコマンドを実行すると、クラスターノードは更新時に 1 つずつ再起動します。
oc set data secret/pull-secret -n openshift-config --from-file=.dockerconfigjson=./pull-secret.json
シークレットが設定されたら、Red Hat Certified Operator を有効にできます。
3.3.1. Red Hat オペレーターを有効にするための設定ファイルの変更
設定ファイルを変更して Red Hat オペレーターを有効にするには、Microsoft Azure の公式ドキュメントの 設定ファイルの変更 セクションの手順に従います。