3.16.2. サンプル検出対象アプリケーションの作成


プライマリーマネージドクラスター から セカンダリーマネージドクラスター への フェイルオーバー をテストし、検出対象アプリケーションを 再配置 するには、RHACM のアプリケーション作成機能を使用せずにインストールされたサンプルアプリケーションが必要です。

手順

  1. プライマリーマネージドクラスター にログインし、サンプルアプリケーションリポジトリーのクローンを作成します。

    $ git clone https://github.com/red-hat-storage/ocm-ramen-samples.git
  2. main ブランチにいることを確認します。

    $ cd ~/ocm-ramen-samples
    $ git branch
    * main

    お客様のシナリオ、都市、地域に基づいてサンプルアプリケーションを作成する場合は、適切なディレクトリーを使用してください。

    注記

    検出対象アプリケーションでは、CephRBD またはブロックボリュームを使用するアプリケーションのみがサポートされます。

    $ ls workloads/deployment | egrep -v 'cephfs|k8s|base'
    odr-metro-rbd
    odr-regional-rbd
  3. プライマリーマネージドクラスターとセカンダリーマネージドクラスター の両方に、busybox-discovered という名前のプロジェクトを作成します。

    $ oc new-project busybox-discovered
  4. プライマリーマネージドクラスターbusybox アプリケーションを作成します。このサンプルアプリケーションの例は、ブロック (Ceph RBD) ボリュームを使用する Metro-DR 用です。

    $ oc apply -k workloads/deployment/odr-metro-rbd -n busybox-discovered
    persistentvolumeclaim/busybox-pvc created
    deployment.apps/busybox created
    注記

    OpenShift Data Foundation Disaster Recovery ソリューションによる保護は、複数の namespace にまたがる検出対象アプリケーションにまで拡張されました。

  5. プライマリーマネージドクラスター 上の正しいプロジェクトで busybox が実行されていることを確認します。

    $ oc get pods,pvc,deployment -n busybox-discovered
    NAME                           READY   STATUS    RESTARTS   AGE
    pod/busybox-796fccbb95-qmxjf   1/1     Running   0          18s
    
    
    NAME                                STATUS   VOLUME                                     CAPACITY   ACCESS MODES   STORAGECLASS                  VOLUMEATTRIBUTESCLASS   AGE
    persistentvolumeclaim/busybox-pvc   Bound    pvc-b20e4129-902d-47c7-b962-040ad64130c4   1Gi        RWO            ocs-storagecluster-ceph-rbd   <unset>                 18s
    
    
    NAME                      READY   UP-TO-DATE   AVAILABLE   AGE
    deployment.apps/busybox   1/1     1            1           18
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