4.8.3. サンプルアプリケーションの削除


このセクションでは、RHACM コンソールを使用してサンプルアプリケーションの busybox を削除する手順を説明します。

重要

DR で保護されたアプリケーションを削除する場合は、DRPolicy に属する両方のクラスターへのアクセスが必要です。これは、保護されたすべての API リソースと、それぞれの S3 ストア内のリソースが、DR 保護の削除の一環として確実に消去されるようにするためです。いずれかのクラスターへのアクセスが正常でない場合、ハブ上のアプリケーションの DRPlacementControl リソースを削除すると、Deleting の状態のままになります。

前提条件

  • サンプルアプリケーションを削除する手順は、フェイルオーバーと再配置のテストが完了し、アプリケーションを RHACM とマネージドクラスターから削除する準備ができるまで実行しないでください。

手順

  1. RHACM コンソールで、Applications に移動します。
  2. 削除するサンプルアプリケーションを検索します (例: busybox)。
  3. 削除するアプリケーションの横にある Action メニュー (⋮) をクリックします。
  4. Delete application をクリックします。

    Delete application を選択すると、アプリケーション関連のリソースも削除すべきかどうかを求める新規画面が表示されます。

  5. Remove application related resources チェックボックスを選択して、Subscription および PlacementRule を削除します。
  6. Delete をクリックします。これにより、Primary マネージドクラスター (またはアプリケーションが実行しているクラスター) の busybox アプリケーションが削除されます。
  7. RHACM コンソールを使用して削除されたリソースに加えて、busybox アプリケーションの削除後に DRPlacementControl が自動削除されない場合は、DRPlacementControl も削除します。

    1. ハブクラスターの OpenShift Web コンソールにログインし、プロジェクト busybox-sample の Installed Operators に移動します。

      ApplicationSet アプリケーションの場合は、プロジェクトを openshift-gitops として選択します。

    2. OpenShift DR Hub Operator をクリックした後、DRPlacementControl タブをクリックします。
    3. 削除する busybox アプリケーション DRPlacementControl の横にあるアクションメニュー (⋮) をクリックします。
    4. Delete DRPlacementControl をクリックします。
    5. Delete をクリックします。
注記

このプロセスを使用して、DRPlacementControl リソースでアプリケーションを削除できます。

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