3.3.6. ローカル永続ボリュームでサポートされるバッキングストアの作成


前提条件

  • カスタマーポータル から Multicloud Object Gateway (MCG) コマンドラインインターフェイスバイナリーをダウンロードし、実行可能にする。

    注記

    アーキテクチャーに応じて適切な製品バリアントを選択してください。利用可能なプラットフォームは、Linux (x86_64)、Windows、Mac OS です。

手順

MCG コマンドラインインターフェイスを使用したストレージリソースの追加

  • MCG コマンドラインインターフェイスから、以下のコマンドを実行します。

    注記

    このコマンドは、openshift-storage namespace 内から実行する必要があります。

    $ noobaa -n openshift-storage backingstore create pv-pool <backingstore_name> --num-volumes <NUMBER OF VOLUMES>  --pv-size-gb <VOLUME SIZE> --request-cpu <CPU REQUEST> --request-memory <MEMORY REQUEST> --limit-cpu <CPU LIMIT> --limit-memory <MEMORY LIMIT> --storage-class <LOCAL STORAGE CLASS>

YAML を使用してストレージリソースの追加

  • 特定のバッキングストアに以下の YAML を適用します。

    apiVersion: noobaa.io/v1alpha1
    kind: BackingStore
    metadata:
      finalizers:
      - noobaa.io/finalizer
      labels:
        app: noobaa
      name: <backingstore_name>
      namespace: openshift-storage
    spec:
       pvPool:
        numVolumes: <NUMBER OF VOLUMES>
        resources:
          requests:
            storage: <VOLUME SIZE>
            cpu: <CPU REQUEST>
            memory: <MEMORY REQUEST>
          limits:
            cpu: <CPU LIMIT>
            memory: <MEMORY LIMIT>
        storageClass: <LOCAL STORAGE CLASS>
      type: pv-pool
    <backingstore_name>
    バッキングストアの名前。
    <NUMBER OF VOLUMES>
    作成するボリュームの数。ボリュームの数を増やすと、ストレージが拡大することに注意してください。
    <VOLUME SIZE>
    各ボリュームの必要なサイズ (GB)。
    <CPU REQUEST>
    CPU ユニット m で要求された CPU の保証量。
    <MEMORY REQUEST>
    要求されたメモリー量の保証。
    <CPU LIMIT>
    CPU ユニット m で消費できる CPU の最大量。
    <MEMORY LIMIT>
    消費できるメモリーの最大量。
    <LOCAL STORAGE CLASS>

    ocs-storagecluster-ceph-rbd の使用を推奨するローカルストレージクラス名。

    出力は次のようになります。

    INFO[0001] ✅ Exists: NooBaa "noobaa"
    INFO[0002] ✅ Exists: BackingStore "local-mcg-storage"
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