4.4.2. NamespaceStore ファイルシステム設定を使用したアカウントの作成
NamespaceStore ファイルシステム設定を使用して新しいアカウントを作成するか、YAML を編集して既存の通常のアカウントを NamespaceStore ファイルシステムアカウントに変換できます。
NamespaceStore ファイルシステム設定をアカウントから削除することはできません。
前提条件
カスタマーポータル から Multicloud Object Gateway (MCG) コマンドラインインターフェイスバイナリーをダウンロードし、実行可能にする。
注記アーキテクチャーに応じて適切な製品バリアントを選択してください。利用可能なプラットフォームは、Linux (x86_64)、Windows、Mac OS です。
手順
MCG コマンドラインインターフェイスを使用して、NamespaceStore ファイルシステム設定で新しいアカウントを作成します。
MCG ユーザーアカウントを作成します。
$ noobaa account create <noobaa-account-name> [--allow_bucket_create=true] [--default_resource=''] [--force_md5_etag=false] [--gid=-1] [--new_buckets_path='/'] [--nsfs_account_config=false] [--nsfs_only=true] [--uid=-1]<allow_bucket_create>- このアカウントが新しいバケットの作成を許可するかどうかを指定します。
<default_resource>- 新規バケットが作成されるデフォルトのリソースを指定します。
<force_md5_etag>-
アカウントに対して
md5 etagの計算を有効にするかどうかを指定します。 <gid_number>- NSFS GID を指定してください。
<new_buckets_path>- 新規バケットが作成されるパスを指定します。
<nsfs_account_config>- NSFS アカウントを作成する必要があるかどうかを指定します。
<nsfs_only>- このアカウントが NSFS にのみ使用されます。
<uid_number>NSFS の UID を指定してください。
MCG システムは、アカウント設定とその S3 クレデンシャルを含む応答を送信します。
次のコマンドを使用して、すべてのカスタムリソース定義 (CRD) ベースのアカウントをリスト表示できます。
+
$ noobaa account list
NAME ALLOWED_BUCKETS DEFAULT_RESOURCE PHASE AGE
testaccount [*] noobaa-default-backing-store Ready 1m17s
+ 特定のアカウントに関心がある場合は、そのカスタムリソース定義(CRD)をアカウント名で直接読み取ることができます。
+
$ oc get noobaaaccount/testaccount -o yaml