8.3.2. YAML を使用した既存の namespace バケットのログベースのバケットレプリケーションの有効化


ログベースのバケットレプリケーションは、AWS S3 コマンドを使用して作成されたバケットではなく、コマンドラインインターフェイスを使用して作成された既存のバケット、または YAML を適用して作成された既存のバケットに対して有効にすることができます。

手順

  • バケットの OBC の YAML を編集して、ログベースのバケットレプリケーションを有効にします。以下を spec の下に追加します。

    replicationPolicy: '{"rules":[{"rule_id":"<RULE ID>", "destination_bucket":"<DEST>", "filter": {"prefix": "<PREFIX>"}}], "log_replication_info": {"logs_location": {"logs_bucket": "<LOGS_BUCKET>"}}}'
注記

OBC を作成する前に、OBC の YAML に追加することもできます。

rule_id
ルールを識別するための任意の ID を指定します。
destination_bucket
オブジェクトのコピー先となるターゲット MCG バケットの名前を指定します
(オプション) {"filter": {"prefix": <>}}
レプリケートされるオブジェクトをフィルタリングするために設定できる接頭辞文字列を指定します。
log_replication_info
ログベースのレプリケーション最適化に関連するデータを含むオブジェクトを指定します。{"logs_location": {"logs_bucket": <>}} は、AWS S3 サーバーのアクセスログの場所に設定されます。
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