7.4.20. CephOSDFlapping
| 意味 | 過去 5 分間にストレージデーモンが 5 回再起動しました。Pod イベントまたは Ceph のステータスを確認し、原因を突き止めてください。 |
| 影響 | High |
診断
Red Hat Ceph Storage トラブルシューティングガイドの OSD のフラップ セクションの手順に従います。
または、Pod の一般的なトラブルシューティング手順に従います。
- Pod ステータス: 保留
リソースの問題、保留中の永続ボリューム要求 (PVC)、ノードの割り当て、および kubelet の問題を確認します。
$ oc project openshift-storage$ oc get pod | grep rook-ceph問題のある Pod として識別された Pod の変数として
MYPODを設定します。# Examine the output for a rook-ceph that is in the pending state, not running or not ready MYPOD=<pod_name><pod_name>- 問題のある Pod として識別された Pod の名前を指定します。
リソースの制限または保留中の PVC を探します。それらがない場合は、ノードの割り当てを確認します。
$ oc get pod/${MYPOD} -o wide
- Pod ステータス: 保留中や実行中ではないが、準備完了状態でもない
readiness プローブを確認します。
$ oc describe pod/${MYPOD}
- Pod ステータス: 保留中ではないが、実行中でもない
アプリケーションまたはイメージの問題を確認します。
$ oc logs pod/${MYPOD}重要- ノードが割り当てられている場合は、ノードの kubelet を確認します。
- 実行中の Pod の基本的な正常性、ノードアフィニティー、およびノードでのリソースの可用性が確認されたら、Ceph ツールを実行してストレージコンポーネントのステータスを取得します。
軽減策
- デバッグログの情報
この手順は任意です。次のコマンドを実行して、Ceph クラスターのデバッグ情報を収集します。
$ oc adm must-gather --image=registry.redhat.io/odf4/odf-must-gather-rhel9:v4.16