第11章 マネージドクラスター間のアプリケーションの再配置


再配置操作はフェイルオーバーと非常に似ています。移動はアプリケーションベースで、DRPlacementControl を使用して再配置をトリガーします。再配置の主な相違点は、resync を発行して、セカンダリーマネージドクラスターに保存されている新規アプリケーションデータが即時にあり、ミラーリングスケジュールの間隔を待機せず、プライマリーマネージドクラスターに複製されるという点です。

手順

  1. ハブクラスターで Installed Operators に移動し、Openshift DR Hub Operator をクリックします。
  2. DRPlacementControl タブをクリックします。
  3. DRPC busybox-drpc をクリックしてから、YAML ビューをクリックします。
  4. actionRelocate に変更

    DRPlacementControl modify action to Relocate

    Image show where to modify the action in the YAML view

  5. Save をクリックします。
  6. アプリケーションの busybox がプライマリーマネージドクラスターで実行しているか、YAML ファイルで指定されたクラスターの ocp4perf2 をフェイルオーバーしているかどうかを確認します。

    $ oc get pods,pvc -n busybox-sample
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    出力例:

    NAME          READY   STATUS    RESTARTS   AGE
    pod/busybox   1/1     Running   0          60s
    
    NAME                                STATUS   VOLUME                                     CAPACITY   ACCESS MODES   STORAGECLASS                  AGE
    persistentvolumeclaim/busybox-pvc   Bound    pvc-79f2a74d-6e2c-48fb-9ed9-666b74cfa1bb   5Gi        RWO            ocs-storagecluster-ceph-rbd   61s
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  7. busybox がセカンダリーマネージドクラスターで実行しているかどうかを確認します。busybox アプリケーションは、このマネージドクラスターでは実行しないようにしてください。

    $ oc get pods,pvc -n busybox-sample
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    出力例:

    No resources found in busybox-sample namespace.
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重要

リリースノートの Known Issues に記載されている既知の Regional-DR の問題に注意してください。

Developer プレビュー機能に関してサポートが必要な場合には、ocs-devpreview@redhat.com メーリングリストに連絡してください。Red Hat Development Team のメンバーが稼働状況とスケジュールに応じて可能な限り迅速に対応します。

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