3.2. Red Hat OpenShift GitOps のデバッグデータの収集


oc adm must-gather CLI コマンドを使用して、Red Hat OpenShift GitOps に関連付けられているクラスターに関する次の詳細を収集します。

  • Red Hat OpenShift GitOps Operator のサブスクリプションと namespace。
  • ArgoCD オブジェクトが利用できる namespace と、ArgoCDApplicationsApplicationSetsAppProjectsconfigmaps などのこれらの namespace のオブジェクト。
  • Red Hat OpenShift GitOps Operator によって管理される namespace の一覧およびそれらの namespace からのリソース。
  • すべての GitOps 関連のカスタムリソースオブジェクトと定義。
  • Operator および Argo CD のログ。
  • 警告およびエラーレベルのイベント。

前提条件

  • OpenShift Container Platform クラスターに管理者としてログインしていること。
  • OpenShift Container Platform CLI (oc) をインストールしている。
  • Red Hat OpenShift GitOps Operator がインストールされている。

手順

  1. デバッグ情報を保存するディレクトリーに移動します。
  2. Red Hat OpenShift GitOps の must-gather イメージを使用して oc adm must-gather コマンドを実行します。

    $ oc adm must-gather --image=registry.redhat.io/openshift-gitops-1/must-gather-rhel8:<image_version_tag> 
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    GitOps の must-gather イメージ。

    コマンドの例

    $ oc adm must-gather --image=registry.redhat.io/openshift-gitops-1/must-gather-rhel8:v1.10.0
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    must-gather ツールは、現在のディレクトリーに ./must-gather.local で始まる新しいディレクトリーを作成します。例: ./must-gather.local.4157245944708210399.

  3. 作成したばかりのディレクトリーから圧縮ファイルを作成します。たとえば、Linux オペレーティングシステムを使用するコンピューターで以下のコマンドを実行します。

    $ tar -cvaf must-gather.tar.gz must-gather.local.4157245944708210399 
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    must-gather-local.4157245944708210399 は、実際のディレクトリー名に置き換えます。
  4. 圧縮ファイルを Red Hat カスタマーポータル で作成したサポートケースに添付します。
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