5.2.4. インシデントおよびオペレーション管理
Red Hat は、デフォルトのプラットフォームネットワーキングに必要なサービスコンポーネントを監督する責任があります。AWS は、AWS クラウドで提供されるすべてのサービスを実行するハードウェアインフラストラクチャーを保護する責任があります。お客様は、お客様のアプリケーションデータ、およびお客様がクラスターネットワークまたは仮想ネットワークに設定したカスタムネットワークに関するインシデントおよび操作の管理を行います。
| リソース | サービスの責任 | お客様の責任 |
|---|---|---|
| アプリケーションのネットワーク | Red Hat
|
|
| クラスターネットワーク | Red Hat
|
|
| 仮想ネットワーク管理 | Red Hat
|
|
| 仮想ストレージ管理 | Red Hat
|
|
| プラットフォームモニタリング | Red Hat
|
|
| インシデント管理 | Red Hat
|
|
| インフラストラクチャーとデータの回復力 | Red Hat
|
|
| クラスター容量 | Red Hat
| |
| AWS ソフトウェア (パブリック AWS サービス) | AWS
|
|
| ハードウェア/AWS グローバルインフラストラクチャー | AWS
|
|
5.2.4.1. プラットフォームモニタリング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プラットフォームの監査ログは、一元的なセキュリティー情報およびイベント監視 (SIEM) システムにセキュアに転送されます。このシステムで、Red Hat SRE チームへの設定済みアラートがログによって起動されるほか、手動でのログのレビューも行われます。監査ログは SIEM システムに 1 年間保持されます。指定されたクラスターの監査ログは、クラスターの削除時に削除されません。
Red Hat は、Red Hat が管理するインフラストラクチャー上で動作し、クラスターとは独立して機能する監視およびアラートシステムを使用してクラスターを監視します。お客様は、クラスター内監視、アラート、およびオブザーバビリティーに関するニーズを満たすために、Cluster Monitoring Operator スタックへの完全なアクセス権を保持します。