5.3.5. Cluster Monitoring Operator のリソースリファレンス


このドキュメントでは、Cluster Monitoring Operator (CMO) によってデプロイおよび管理される次のリソースを説明します。

メトリクスデータを取得、送信、または照会するために API エンドポイント接続を設定する場合は、この情報を使用します。

重要

特定の状況では、特にエンドポイントを使用して大量のメトリクスデータを取得、送信、またはクエリーする場合、エンドポイントにアクセスするとクラスターのパフォーマンスとスケーラビリティーが低下する可能性があります。

これらの問題を回避するには、以下の推奨事項に従ってください。

  • エンドポイントに頻繁にクエリーを実行しないようにします。クエリーを 30 秒ごとに最大 1 つに制限します。
  • /federate エンドポイントを介してすべてのメトリクスデータを取得しようとしないでください。制限された集約されたデータセットを取得する場合のみ、クエリーを実行します。たとえば、各要求で 1,000 未満のサンプルを取得すると、パフォーマンスが低下するリスクを最小限に抑えることができます。

5.3.5.1. CMO ルートリソース

5.3.5.1.1. openshift-monitoring/alertmanager-main

ルーター経由で alertmanager-main サービスの /api エンドポイントを公開します。

5.3.5.1.2. openshift-monitoring/prometheus-k8s

ルーター経由で prometheus-k8s サービスの /api エンドポイントを公開します。

5.3.5.1.3. openshift-monitoring/prometheus-k8s-federate

ルーター経由で prometheus-k8s サービスの /federate エンドポイントを公開します。

5.3.5.1.4. openshift-user-workload-monitoring/federate

ルーター経由で prometheus-user-workload サービスの /federate エンドポイントを公開します。

5.3.5.1.5. openshift-monitoring/thanos-querier

ルーター経由で thanos-querier サービスの /api エンドポイントを公開します。

5.3.5.1.6. openshift-user-workload-monitoring/thanos-ruler

ルーター経由で thanos-ruler サービスの /api エンドポイントを公開します。

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