6.8. Red Hat サポートへの診断データの提供
Red Hat OpenShift Service on AWS の問題を調査する場合は、Red Hat サポートからサポートケースに診断データをアップロードするように依頼されることがあります。Red Hat カスタマーポータルから、ファイルをサポートケースにアップロードできます。
前提条件
-
cluster-adminロールを持つユーザーとしてクラスターにアクセスできる。 -
OpenShift CLI (
oc) がインストールされている。 - 既存の Red Hat サポートケース ID がある。
手順
Red Hat カスタマーポータルから既存の Red Hat サポートケースに診断データをアップロードします。
oc debug node/<node_name>コマンドを使用して、Red Hat OpenShift Service on AWS に含まれる診断ファイルを連結し、出力をファイルにリダイレクトします。以下の例では、/host/var/tmp/my-diagnostic-data.tar.gzをデバッグコンテナーから/var/tmp/my-diagnostic-data.tar.gzにコピーします。$ oc debug node/my-cluster-node -- bash -c 'cat /host/var/tmp/my-diagnostic-data.tar.gz' > /var/tmp/my-diagnostic-data.tar.gz1 - 1
- デバッグコンテナーは、ホストの root ディレクトリーを
/hostにマウントします。連結のためにターゲットファイルを指定する際に、デバッグコンテナーの root ディレクトリー (/hostを含む) から絶対パスを参照します。
- Red Hat カスタマーポータルの Customer Support ページ にある既存のサポートケースに移動します。
- Attach files を選択し、プロンプトに従ってファイルをアップロードします。