40.12. messaging message list
指定のキューのすべてのメッセージを一覧表示します。
使用方法
openstack messaging message list [-h] [-f {csv,json,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--noindent] [--quote {all,minimal,none,nonnumeric}] [--sort-column SORT_COLUMN] [--message-ids <message_ids>] [--limit <limit>] [--echo] [--include-claimed] [--include-delayed] [--client-id <client_id>] <queue_name>
値 | 概要 |
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--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |
--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
値 | 概要 |
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<queue_name> | キューの名前 |
値 | 概要 |
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--quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
値 | 概要 |
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output formatter options-f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
--sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します (最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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--client-id <client_id> | 各クライアントインスタンスの UUID。 |
--limit <limit> | 取得するメッセージの最大数。 |
--echo | このクライアント自体のメッセージを受信するかどうか。 |
--message-ids <message_ids> | 取得するメッセージの ID の一覧 |
-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--include-delayed | 遅延メッセージを含めるかどうか。 |
--include-claimed | 要求されたメッセージを含めるかどうか。 |