第1章 はじめに
本書で説明するワークフローは、お使いの Red Hat OpenStack Platform 13 環境が最新のパッケージおよびコンテナーで更新された状態を維持するのに役立ちます。
本ガイドは、以下のバージョンのアップグレードパスを提供します。
| 古いオーバークラウドバージョン | 新しいオーバークラウドバージョン |
|---|---|
| Red Hat OpenStack Platform 13 | Red Hat OpenStack Platform 13.z |
1.1. ワークフローの概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下の表には、アップグレードのプロセスに必要なステップの概要をまとめています。
| ステップ | 説明 |
|---|---|
| 新しいコンテナーイメージの取得 | OpenStack Platform 13 のサービス用の最新コンテナーイメージが含まれる新しい環境ファイルを作成します。 |
| アンダークラウドの更新 | アンダークラウドを最新の OpenStack Platform 13.z バージョンに更新します。 |
| オーバークラウドの更新 | オーバークラウドを最新の OpenStack Platform 13.z バージョンに更新します。 |
| Ceph Storage ノードの更新 | すべての Ceph Storage 3 サービスをアップグレードします。 |
| アップグレードの最終段階 | コンバージェンスのコマンドを実行して、オーバークラウドスタックをリフレッシュします。 |