49.23. loadbalancer l7policy create
l7policy を作成します。
使用方法
openstack loadbalancer l7policy create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--name <name>] [--description <description>] --action {REDIRECT_TO_URL,REDIRECT_TO_POOL,REDIRECT_PREFIX,REJECT} [--redirect-pool <pool> | --redirect-url <url> | --redirect-prefix <url>] [--redirect-http-code <redirect_http_code>] [--position <position>] [--enable | --disable] <listener>
値 | 概要 |
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<listener> | l7policy をに追加するリスナー(名前または id)。 |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--name <name> | l7policy 名を設定します。 |
--description <description> | l7policy の説明を設定します。 |
--action {REDIRECT_TO_URL,REDIRECT_TO_POOL,REDIRECT_PREFIX,REJECT} | ポリシーのアクションを設定します。 |
--redirect-pool <pool> | 要求をリダイレクトするプールを設定します(名前または ID)。 |
--redirect-url <url> | 要求のリダイレクト先となる URL を設定します。 |
--redirect-prefix <url> | 要求のリダイレクト先となる url プレフィックスを設定します。 |
--redirect-http-code <redirect_http_code> | redirect_url またはREDIRECT_PREFIX アクションの http 応答コードを設定します。 |
--position <position> | この l7 ポリシーのシーケンス番号。 |
--enable | l7policyを有効にします(デフォルト)。 |
--disable | l7policy を無効にします。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名にプレフィックスを追加します。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |