49.40. loadbalancer member create
プールにメンバーを作成します。
使用方法
openstack loadbalancer member create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--name <name>] [--disable-backup | --enable-backup] [--weight <weight>] --address <ip_address> [--subnet-id <subnet_id>] --protocol-port <protocol_port> [--monitor-port <monitor_port>] [--monitor-address <monitor_address>] [--enable | --disable] <pool>
値 | 概要 |
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<pool> | メンバーを作成するプールの ID または名前。 |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--name <name> | メンバーの名前。 |
--disable-backup | メンバーバックアップを無効にします(デフォルト)。 |
--enable-backup | メンバーバックアップを有効にします。 |
--weight <weight> | プールの他のメンバーと比較して、提供する要求または接続の部分を決定するメンバーの重み。 |
--address <ip_address> | バックエンドメンバーサーバーの IP アドレス |
--subnet-id <subnet_id> | メンバーサービスがアクセスできるサブネット ID。 |
--protocol-port <protocol_port> | バックエンドメンバーサーバーがリッスンするプロトコルポート番号。 |
--monitor-port <monitor_port> | バックエンドメンバーの正常性モニタリングに使用する別のプロトコルポート。 |
--monitor-address <monitor_address> | バックエンドメンバーの正常性モニタリングに使用する別の IP アドレス。 |
--enable | メンバーを有効にします(デフォルト)。 |
--disable | メンバーを無効にします。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名にプレフィックスを追加します。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |