65.4. registered limit set
登録された制限に関する情報を更新します。
使用方法
openstack registered limit set [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--service <service>] [--resource-name <resource-name>] [--default-limit <default-limit>] [--description <description>] [--region <region>] <registered-limit-id>
値 | 概要 |
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<registered-limit-id> | 更新する登録された制限(id) |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--service <service> | 制限するリソースに対応する更新するサービス--service、--resource-name、または --region のいずれかは既存の値とは異なる値である必要があります。そうでないと、重複したエントリーになります。 |
--resource-name <resource-name> | 制限するリソースに対応する更新するリソース--service、--resource-name、または --region のいずれかは既存の値とは異なる値である必要があります。そうでないと、重複したエントリーになります。 |
--default-limit <default-limit> | 仮定するリソースのデフォルトの制限 |
--description <description> | 登録された制限に関する更新する説明 |
--region <region> | 影響する登録された制限のリージョン。--service、--resource-name、または --region のいずれかは既存の値とは異なる値である必要があります。そうでないと、重複したエントリーになります。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名にプレフィックスを追加します。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |